正統史観年表

戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観=完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=固定観念=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=戦う人は悪い人=軍民分割統治=団結させない個人主義の洗脳を解き、誇りある歴史を取り戻そう!

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my日本での議論【Sさん&Hさん VS Nさん】

my日本のNさんの日記
「大東亜戦の敗戦理由を考える(戦争計画無き聖戦という無謀)」より
http://bit.ly/1bt4rLt

日記本文は長いのでリンクで見てください。

以下、日記本文に対する佐藤卓さんの反論から転載はじめ

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◆6: Sさん

米国は日本と戦争をしたくて不当制裁を仕掛けてきたので
優柔不断になるはずがありません。

対して日本は強敵と戦うにあたり熟慮するのは当然のことです。
貴殿の言う通り豪州等を手に入れても
制海空権維持や兵站がうまく行かなければ同じですよ。

国力の差で言えば日清日露WW1全て無謀でしたよ。
元寇はちょっと帝国に分の悪い戦争終結でしたが。

米国とベトナムの戦争でも米国が負けました。
勝敗を決めるのは国力の差だけではなく、
自衛というのはやらなければ敗北する状態なので、
批判するなら代案が提示されなければ
それは批判というより結果論を大声で叫んでるだけですね。

そして戦争の戦略と戦争に至る経緯を
一概にするのは非常に短絡的なことですな。
「外交の失敗」で片付けられるなら
米国のインディアン虐殺及び土地乗っ取りも
それで片付けられてしまう魔法の言葉。

欧米が勝手にアジアに侵略してきて周りが皆植民地か緩衝国になる中、
日本は最善を尽くして行き詰った結果そもそも外交などがうまくいけば
必ず勝つ方法があるという決め付けも不思議なものですよ。

故「官僚や政治家がしっかりしていれば勝てた」
というのも短絡的で考察になっていませんね。

前述した通り批判には代案がなければいけません。
上海事変で侵略してきた蒋介石に対して
自衛した結果、英米はその蒋介石を支援し、
対日不当制裁を展開するので何もしなければ負けるわけですから。
面子とかではありません。
特に外交も戦争を相手国あってのものなので、
いくらこちらが最善の外交をしたとしても
相手がポンコツならうまくいきません。
上海事変しかり尖閣諸島しかりです。

相手の横暴で始まった戦争をこちらの外交力欠落で終わらせるなどとは、
歴史を考察したことになりませんね。

明治期を肯定し大東亜戦争を否定して代案もない、
開戦原因も日本側だけで考えている所を見ると、
やはり結果論を大声で叫んでいるだけにしか見えませんね。

ちなみに私は勝つ方法がなく戦っても戦わずとも、
どうせ負けるなら戦ったほうが良いと思いますよ。
結果的にそうですし。

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◆7: Nさん

貴方の説は私としても納得出来る部分、
「制海制空権維持や兵站がうまくいかなければ同じです」という部分
(兵站が重要なのは戦術論や戦略論を語るなら基本である)もありますが、
基本的な部分で誤解があるように思われます
(開戦原因も日本側だけで考えている。とか)。

私は大東亜戦を否定しているのではなく、
その敗戦理由を私なりに考察しているだけだというのをご理解下さい。

また、戦うのが勝つか負けるかの二者択一ではなく、
勝てないまでも負けない戦の仕方、
というものも考慮に入れた方がよろしかろう?、とも思う次第です。

そして、貴殿が勝利したと言われる日露戦争ですが、
果たして日露戦は勝利したと言えるものだったんでしょうか?
(私には勝てないまでも、負けなかった対外戦というべき
戦いだったと思えるのですが・・・、
ロシヤ本土への侵攻は無理だったというのが史実であり、
これがそう思う理由の一つです)。

当時、ポーツマス講和条約を締結して帰国した小村寿太郎に対する
国民感情を考慮するなら、「勝った」と言えるのでしょうか??
(これ以上の戦闘継続は国力の限界を超え、
敗戦を招く事が当時の政府首脳には解っていた事も付けくわえて置きます)。

また、WWⅠへの参戦は無謀でも何でもなく、
当時、欧州戦線に派遣された艦隊は第一、第二特務艦隊と言われる軽巡や
駆逐艦など18隻のみですが、これが無謀と仰る事が私には理解できませんね
(この艦隊群は戦間期に計350回の輸送船団護衛と79名の戦死者を出した)。

そして、当時、敵国であったドイツ領であった南洋諸島をめぐった海戦は
一度も起きていません(優勢な日本海軍との戦闘を避ける為、
南洋諸島に配備されていたドイツ艦艇は戦闘を避け本国へ引き揚げた)。

ちなみに、WWⅠでの欧州諸国からの陸軍派遣要請は、
当時の外相である加藤高明は「国益に直接関係ない外征に
参加させる事は出来ない」と突っぱねていますね
(陸軍は青島攻略戦とロシア革命による
小規模なシベリア派兵を行っただけですよ)。

一体、WWⅠへの参戦がどこをどうとれば無謀なのでしょうか???
私には理解出来ませんw

戦後、日本は“漁夫の利”を採った国だと陰口をたたかれましたが、
どう云われようと加藤外相の英断は「大したモノ」と言うべきだと思います。

もっとも、このWWⅠへの参戦の結果が、
後の日英同盟の解消とアメリカの日本敵対視の遠因になったであろうことを
否定することも出来ませんがね。

私にとっては貴殿の言う、「どうせ負けるなら戦った方がいいと思いますよ」
というのは如何なモノか?、と思います。

これこそ「日本的な考え方」だと思いますし、そうした考えが戦争末期、
軍部をして「一億総玉砕」という妄言を産んだ
一つの理由なんじゃないでしょうか?
(日本人には悲惨な勝利より美しい敗北を好むという、
判官贔屓というか自虐的な部分がありますからねw)。

>批判するなら対案が呈示されなければ・・・

対案ならありますよ(これは12月8日の大東亜戦の開戦を避けると言うか、
開戦を引き延ばす為の対案というべきものだと思いますが)。

ただ、私の対案は順法精神に富んだ普通の日本国民には理解が出来ない、
もしくは、卑怯だと云われること必須だと
思ったので書かなかっただけです。

一つヒントを言いますと、所謂、「ハル・ノート」には条件だけで、
その時期(もしくは期間)は示されていなかった、
といえば私の対案が想像できるでしょうか?

戦争史(特に大陸国の間では)は
「騙しの歴史」と言っても過言では無いと思います。

貴殿が仰る「インディアン虐殺」もその範疇に入り
(ヨーロッパからの植民者はネイティブ・アメリカン達と
二百数十回も条約を結んだがそのすべてが守られなかった)ますし、
ベトナム戦でアメリカが敗北したというのも、
実際には北側の協定破りという面もある事をお忘れなく
(また、米国内の厭戦気分の高まりもありますし、
アメリカの一方的な敗戦というのは如何なものか?、とも思います)。

(近代)外交とは、「利害の調整」である、
と尾辻さんへのコメントに書きましたが、
「(お互い、交渉において国益の最大化図る為の)騙し合い」
という面もあることを書き忘れました)。

>英米と蒋介石が対日不当制裁を展開するので負ける

>こちらが最善の外交をしたとしても相手がポンコツならうまくいきません。

失礼ですが、これには思わず笑っちゃいましたね。

上げ足を取るつもりはありませんが、
この言こそ自己都合の開戦を肯定する言葉じゃないでしょうか??

一体、誰が不当制裁とか、相手がポンコツだと決めるんでしょうか??

戦勝国側ですか??、それとも敗戦国側??、それとも別の誰か??・・・。

強いて回答するなら、
「神のみぞ知る」としか私には回答のしようが有りません・・・。

相手があってこそ、外交とその一部である戦争も起きるのであり、
戦争には善も悪も無いと思います。

互いに「これは聖戦である」とか「これは正義の戦いである」
とか言っちゃったら、これはもう、宗教戦争とでも呼んだ方がいいかも、
ですw(そんな一面も戦争には確かにありますがね・・・)。

まだまだ、書きたい事(自衛論についてとか)もありますが、
今日はここらで区切らせていただきます m(__)m

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◆8: Sさん

誤解なんかしてませんよ。
「大東亜戦に至る原因も外交の失敗」と明言されています。

日露戦争は完全なる勝利です。
満州はおろか朝鮮まで南下していたロシアを追い払ったのですから。
賠償金なんて2の次ですよ。
本土へ侵攻する理由も意味もありません。
そもそも当時アジアの国が白人列強に負けないという時点で
異例の大勝利なんです。
貴殿の言う国力云々で無謀だったので、かなり消耗した戦いになりました。
先述した通り、日露戦争はかなり消耗した戦いになりました。

WW1はこれから10年しか経っていません。
狭義の自衛ではない戦争に軍を投入するのは非常に危険なことです。
だからこそ欧州からの参戦要請を何度も断りました。

シベリア出兵はWW1とは違います。

それと国力云々だけで開戦や戦勝は決まらないという例の提示であって、
百歩譲ってWW1が無謀でなかったとしても否定や反論になっていませんよ。

日英同盟解消の最大原因は英米関係にあるので
日本参戦の有無はさほど関係ありません。
無論こんなものを米国の対日敵視政策の理由にしてもいけません。

私は日本人なので「日本的な考え方」が悪とは思いませんし、
一億総玉砕は妄言ではありません。
「日本人は悲惨な勝利より美しい敗北を好む」という根拠も不明です。
悲惨な勝利の実態も分かりません。

現に援蒋及び不当制裁してる敵国から資源を取り返すために
戦わなければ資源が底を突いて負けるのですから。
同じ負けなら戦わないほうが良いという理由も提示せず、
日本的だとか妄言だとか抽象的な理由で批判しても反駁になっていませんよ。

「開戦を引き延ばす」のは対案になっていません。
繰り返しますけど不当制裁されているので延ばせば延ばす程
日本は不利な状況になり史実の初期戦勝も無理になるのです。

貴殿の仰る通り英米支共々順法でなかったからあの戦争は起こったのです。

インディアン云々では米国が順法しないのなら
尚更外交無能で片付ける精神が理解できませんね。

ベトナム云々は貴殿の主張通り国力云々なら
協定破りだけで戦争の勝利はないですし厭戦気分もまたしかり。
共産が拡大したのだからアメリカの敗北ですよ。

外交で騙せば戦争に勝てるわけでもありません。

貴殿の主張通りだと強大な軍事力を持っていれば
順法も糞で好き勝手暴れて全て相手の無能で片付けられる、
まるで今のどこぞの共産国的思考ですな。
正にポンコツ。

自衛は自己都合の開戦ではありません。
不当制裁だとかポンコツだとかを決めるのは国際法上の観点からです。

上海共同租界の日本軍駐留等権利は
英米と同じ法律で行っている完全合法行為です。

これに対し無差別爆撃をした蒋介石の行動は何の法的根拠もありません。
無論これへの自衛が違法なわけがなく、
よってこの蒋介石のテロを支援したり、
自衛した日本を制裁するのは違法であり不当となります。

支那事変は蒋介石の侵略攻撃なので抗戦しなければ負けます。
合法権利も不当に奪われます。

対して英米がテロリスト支那を支援する自衛的理由はありません。
日本を制裁することも何の自衛でもありません。
援蒋と不当制裁がなければ英米と戦っていませんし、
援蒋だけでも不当ですが日本は我慢して合法遮断に徹しました。
相手があっての外交や開戦を「日本の外交無能」で片付けるのは
「相手があって」を理解していない証拠です。

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◆9: Hさん

>>7: Nさん

横から申し訳ありませんが

>そして、貴殿が勝利したと言われる日露戦争ですが、
>果たして日露戦は勝利したと言えるものだったんでしょうか?

のコメントへの反論の動画を視聴した上で意見をお願いします。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21173329

>(これは12月8日の大東亜戦の開戦を避けると言うか、
>開戦を引き延ばす為の対案というべきものだと思いますが)。

このコメントにかなり疑問を持ったので意見させて頂きます。
何故、参謀本部は外交期限を10月15日にすると要求したか、
帝国国策遂行要領で武力発動は12月上旬だったのか、
理由の一つに南方の気候があります。以下のリンクを参考にして下さい。
当時の航空機は雨天時には活動が大幅に制限されます。
http://www.hankyu-travel.com/guide/indonesia/country.php

あなたは多くの資料や文献に目を通されていると思いますが、
“2次資料”では本質を掴む事は困難です。
私も含め、多くの人が“WGIP”の影響を受けています。
それから脱するには戦前、戦中の資料にも目を向けなければいけません。
いわゆる“旧字体”は難解でしょうが誰も読めなくなっては
かの民族の様に歴史の連続性を失い、いずれ滅んでしまいます。
現状で満足せずにもっと深く知識を掘り下げて
一人でも多くの日本人を自虐史観から目覚めさせるよう、
お互いにがんばりましょう。

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◆10: Nさん

第一次>>8: Sさん

貴方のご高説は賜りました。

多分、私が何を書いても否定なさるでしょうから、
これ以上の論争は止めましょう。

戦争に対する立場(もしくは考え)が私と貴方では違うんだと思います。

古来、戦争の善悪についての立場や考え方は
大別して4つに分かれると云われます。

【1】肯定派
ヘラクレイトス、ホッブス、モンテスキュー・ヘーゲルなど

【2】否定派
セネカ、エラスムス、カントなど

【3】戦争の種類による肯定派
キケロ、グロティウス、ベーコンなど
(イスラム教では“聖戦”以外の戦争は否定)

【4】善悪は関係無いとする立場
孫武(孫子)、マキャベッリ、クラウゼヴィッツ、シェイクスピアなど

他に、西欧では伝統的に“正戦論”というものがあり、
これが国際法の基になっているらしい。

私は【4】の戦争には善悪は関係無いとする立場ですが、
貴方は【3】と“正戦論”に立つようだとお見受けしました。

「国際法の観点から不当制裁とかポンコツを決める」、
と書いておられますが、日・支戦やベトナム戦、
9.11テロ(と言われているが)などの「不正規戦(所謂ゲリラ戦)」は
(戦時国際法的に)非合法だからポンコツなんでしょうかw
(国際法などと言うが、所詮、欧米諸国の作った価値観である)

合法や非合法を決めるのもまた、(各国の)自己都合だと思いますけどねw
(欧米や支那・朝鮮なんかは自己都合で
法を変えたり作ったりは日常茶飯事ですよw)

また、次の二つの読み違えと誤解を指摘しておきます。

>必ず勝つ方法があるということも不思議なことですよ

私はこの二つの日記で、
外交(戦争もその一部)で必ず勝つ方法があるとは書いていませんよ?

外交的勝利とは政治家や官僚(軍人も含む)が
国益を守ったかどうかであって、騙し合いであろうがなんであろうが、
国益を守れれば
(相手がある事ですから、痛み分けになることも多々あると思う)、
戦争の善悪や戦闘の勝利など私にはどうでもいいことです
(そうした事を欧米や支那などはやってきたし、今でもやっている)。

当時の国益とは何か?

戦争末期に「例え戦争に負けようとも国体の護持は絶対に譲れない」
と言いましたが、それならそうと、初めからそうした事を
計画に組み込んでおくのは国家戦略を立てる者なら最低限の常識のはずです
(政治家が問われるのは結果責任であり、その手段の善悪を
執拗に問うなどは最近の流行りとは言え、困ったものです)。

「一億玉砕」が妄言と書いたのはそうした事が理由です
(それをやったら天皇や皇族も死んでしまい、
天皇制の護持という最低限の国益も守れませんから~w)。

まぁ、戦闘での勝利も共に得られれば良い事には違いないとは思いますがね。

>シベリア出兵はWWⅠとは違います。

とんでもないw、WWⅠの期間は
1914.7.28~1918.11.11とされていますが、
1918年8月に日本は米・英・加・伊と共にロシヤに出兵していますよ。

これはロシヤがWWⅠ終結前に共産革命で離脱した事に端を発しますが、
1918年7月18日に独立宣言したシベリア共和国軍と共に
同年9月には連合軍はチタに進撃しています。

これは日本ではウラジオ派遣軍とされていますが、
シベリア共和国に派遣したのですからシベリア派遣軍で間違いないでしょう
(この派遣軍は日本だけ戦争終結後も居座った為、他の連合国側から
疑心暗鬼の目で見られたことも間違いのないことだと思いますが)。

そもそも近代的“正規戦”(これも不思議な言葉だ)には
様々な工業製品(武器等)を作る事が不可欠ですが、
それを作る資源などを輸入していた相手を敵国とする戦いは、
どう考えても“無謀”で“バカな政策”という他は
ないんじゃないでしょうかねぇ
(貴方も資源について書いておられるが、私とは考えが違うようだw)。

資源、資源で頭がいっぱいになってしまい、
力(=軍事力)で奪う他考えられなくなってしまったバカや、
同胞の血であがなって取った土地だから、
それを守るのは当然だと言っていたバカ達。

過去に流した以上の血を流しても
その地を守れなかったことは史実が示す通りですが、
そうしたバカ共のオンパレードが
当時の帝国政府の政治家や官僚の実態です
(陛下は「他の手は無いのか」と繰り返し仰られていたと言います・・・)。

私にはそうとしか思えませんから、
大東亜戦当時の政治家や指導者クラスの軍事官僚は“無能”としたまでです
(明治期の政治家や軍人には日清戦争後の三国干渉を受け入れつつも、
臥薪嘗胆するという矜持があった)。

どうせやるんなら、米国に習い、資源地帯である欧米植民地の独立派に
陰から援助するなどするという手もあったんじゃないかな
(時間はかかるが)。

また、表向きは五族協和とか言ってた満州経営にアメリカを引き込む
(五族が六族、七族になってもいいんじゃないかなw)とか、
色々手はあったと思いますよ
(これはソ連、国民党・共産党に対する侵攻予防にもなる)。

このように、大東亜戦の原因になったと云われる三国同盟締結前にも、
軍備に頼らなくてもいい方法なんかいくらでもあったんですよ。

まぁ、今でも情報戦に疎いと云われる日本人ですが、
当時の日本人も情報戦には疎かったようですねw

「善悪は初めからあるのではない。 人間が作りだした幻である」、
誰が言ったか忘れましたが、
過去の歴史を見ているとこの言葉を思い出しますね。

最後に。

>貴殿の主張通りだと強大な軍事力を持っていれば好き勝手に暴れて
>全て相手の無能で片づけられる、まるで今のどこぞの共産国的思考ですな

大東亜戦当時の日本も(連合国側から)
そのように思われていたんじゃないのかなw
(そうしたことを伺わせるに足る資料が沢山残されていますしねw)

まぁ、自分達の価値観を解らない相手にはそういう反応を示すものもまた、
人間なんだと思います。

貴方が私の日記やコメントを読んで、
どうしてそう思われたのか解りませんが、これは笑って許しましょう (^^)

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◆11: Nさん

>>9: Hさん

表面上は日本の勝利であり、諸外国にも日本へ対する評価を
高めた事は間違いないと思いますが、
「桂・ハリマン協定」の破棄やポーツマス講和会議の結果を
観た国民が焼打ち(内乱に発展する危険性もあった)や
アメリカ公使館などを襲撃したことを考えますと、
私には“勝った”とするのは早計な気がします
(これは、この戦いが薄氷を踏むような勝利であり、
これ以上続ければ敗戦必須だったことを
軍や政府が国民に隠していたことが原因とされる)。

また、これが発端となって、
これ以降日米関係は急速に悪化するのは史実ですからね
(これには英・露の思惑も関係するが)。

私は、「負けなかった戦い」、とするのがいいだろうと思う次第です
(あくまでこれは私の想いですから、
他の人がどう評価しようとかまいません)。

12月8日の開戦を避ける為、開戦を引き延ばすというのは、
取りあえず「ハルノート」に示された提案を受け入れ、
石油やクズ鉄などの輸入再開を果たし、
軍の引き上げなどは期限を区切ってなかったので、
その交渉はゆっくりやればよいのです
(提案受け入れと、その後の条件交渉は別物ですが、
その違いをよく解っていなかったのではないか?)。

なにも軍の都合など優先する必要はないでしょうし、
そうした軍の横暴を許し、軍の都合で開戦したことは
政治家としての愚行というしかありません
(これは帝国憲法にも問題があったが)。

12月8日はその年だけでなく、来年も再来年もあるんですから。

日清戦争後の三国干渉を臥薪嘗胆の気持ちで
受け入れた人達は立派だったと思いますよ。

>戦前・戦中の資料にも目を向けなければなりません

私は明治維新以降のものなら大体読めますし、
そうした資料も親戚筋から貰ったり、
仕事上でお客さんから貰った物もいくらかは持っています(300冊程)。

金沢は空襲を受けなかったのでそうした物が残っていて、
身近に読めると言う事に感謝しています。

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◆12: Sさん

何を書いても否定するなんてことしませんよ。異論がなければ反論しません。
自分の主張に服従しない人に対し
「何を書いても否定する」という言いがかりはやめましょう。
戦争の善悪の哲学の話はしてませんししません。
史実に基づいて話してください。

私は上海共同租界の駐軍の合法性と蒋英米の違法不当性を証明しました。
対して貴殿は駐軍その他日本側の違法性や
蒋英米の正当性を何一つ提示していません。

にも関わらず善悪が無いと断言する等屁理屈を通り越して嘘捏造。
善悪がないと言うのであれば、これら我が国の合法性と敵国の違法性を
覆す論説を提示してからでなければなりません。
貴殿は「大東亜戦に至る原因も外交の失敗」と明言されています。
発言には責任を持ちなさい。

日支事変は戦争ではないのでそもそも戦時国際法に則りません。
故に非合法も糞もありません。
国際法は戦時国際法に限定していません。
条約を破って攻撃してくるのがポンコツでなく何なのでしょう。
国際法が各国の自己都合だからと言って破ってよいことにはなりません。
二国間以上で取り決めた法律を破るのは違法です。
改定は条文に則った方法でなければ違法です。

勝つ方法、負けない方法が無いならば
史実の行動を批判する資格はありません。
それは代案が皆無であることを自白するようなものです。
同時に順法精神の無い軍事大国相手に
国益を守る絶対の方法もあるかのような表現と
「結果責任」とあるようにやはり結果論でしか見てないことが分かります。
正に結果論を大声で叫んでるだけでしたね。
最善を尽くしても勝てなかった場合でも
批判するのであれば幼稚園児でもできます。

国益は國體だけではありません。抗戦せずに周り同様植民地になったら
ますます國體を護持できる状況にありません。
一億玉砕というのは全国民諦めず戦うという意味です。
現に日本臣民は終戦勅令が出るまで戦いをやめませんでした。

シベリア出兵はWW1ではありません。
別の紛争かを判断するのに期間や出兵地は関係ありません。
同じ時間、同じ場所で戦闘をしても戦闘目的が違えば違う紛争です。

輸入先に抵抗するのが無謀でバカというのは、
輸入先の奴隷になれと言ってるようなものです。
正にポンコツ思考。
輸入先だろうと何だろうと
攻撃されたら自衛するのが常識であり国益を守るということです。

それにまた話が元に戻ってますけど、日清日露WW1ベトナム…、
相手が輸入先で強大かが戦勝を決めるわけではなく、
故にそれを理由に非抗戦と決めるのが
賢明ではないという話をしてきたのに何も学習していませんねあなた。

交渉で駄目なら最後は軍事力です。そのための軍事力です。
それが自衛です。それはバカではありません。
不当に奪われたものを平和的解決に最善を尽くしても取り返せない、
このまま取り返せないと負けてしまう。
ならば軍事力で奪い返すのが自衛です。バカではありません。

同胞の血であがなって取った土地を守るのもバカではありません。
合法的に所有しているものが奪われそうになる、
奪われたなら守る・奪い返そうとするのはバカではないどころか常識です。
自分の物を守る、盗まれたら取り返すことを「バカ」とか言うなんて
ポンコツ通り越して気が触れてますぜあなた。
何としてでも開戦原因を外国でなく日本国内で見つけようとするから
そういった最善の行動も屁理屈での批判になるんですよ。

三国干渉は大東亜戦争の米国による全支撤退要求と似ています。
日本は三国干渉を呑んだことでロシアは満州を手に入れ
朝鮮の傀儡化もあって反対にロシア急速南下しました。
これで日露戦争へと続きます。
三国干渉は戦争時期が変わっただけで戦争を避けたわけではありません。

そして日米戦の場合何度も言いますけど
不当制裁をされていたので臥薪嘗胆してたら資源なくなって負けるんです。
だから「時間はかかるが」とか論外なんです。
それに合法的に仏印駐留して援蒋ルート遮断した日本に対して
強引に制裁措置をしてきたのが米国ですよ?
「日本は植民地の反逆者を援助し我が合衆国の権益を侵している!」
とか言って制裁するのが関の山ですよ。
ちょっと考えれば分かるじゃないですか。
それこそ米国に合法的口実を与え正当自衛になってしまいますよ。
本当に短絡的。

満州経営に米国を参加させる理由もありませんし、
相手が暴れては土地を分けるようではいくら土地があっても足りません。

日本が米国に対して満州云々を言う前に
米国が日本に対して排日移民法を撤回するのが先ですよ。

前者は日本の譲歩ですが後者は米国の譲歩ではなく排日撤回です。
それなくして日本側の譲歩だけを真剣に考えてるなんて、
これが「方法いろいろある」とかどこの走狗の思考なんすかねぇ。
連合国としてソ連を迎え戦後国民党を見捨てて共産拡大させた
順法精神のない米国を満州に引き込んだって防共になりませんよ。

三国同盟締結前も何も日本は軍備に頼っていませんよ。
むしろ軍事力にものを言わせて
条約無視で制裁してきたのが連合国ではありませんか。
貴殿の意見の何一つ「情報戦に長けた主張」ではありませんよ。

それとまた善悪の話してるようですけど、繰り返しですが
それを主張したいなら上海共同租界で侵略された日本の非合法性、
侵略した蒋及びそれを支援する英米の合法性と法的根拠を提示してから
にしましょうね。
史実に基づいて善悪の概念を否定したのではなく
荒唐無稽な感情論でそんなこと言うならば猿以下ですね。
実際その主張だと今の支共による領空海侵入等の尖閣諸島侵略も
「善も悪もない!」と片付けられるトンデモ論説ですからね。

大東亜戦争時、外国がどう思っていたかは関係ありません。
史実として日本は軍事力を背景に好き勝手していませんし、
現に貴殿も日本の不法性を説明できていません。
そもそも軍事力を背景に日本の周りを全て植民地及び緩衝国にした欧米が
その中で必死で独立のために
もがき苦しんだ日本を脅威に見るとか意味不明ですよ。

ちなみに桂・ハリマン協定の破棄は日露戦の勝敗の判断には無関係ですし、
協定の合法的破棄を理由に排日政策という
非平和的行動をして良いということになりません。
見て分かる通り、米国側の行動が原因です。

米国要求を受け入れて戦争を回避するのは代案ではありません。
これは三国干渉受諾と同じです。
要求受け入れて先延ばしなんて駐支勢力を欠いて
ますます窮地になるだけなのに。これが代案とか笑いにもなりませんな。

開戦は日本軍の都合ではなく蒋の上海事変、英米の援蒋に原因があります。
これがなければ軍は戦争していません。
敵国の横暴を無視して平和的解決に尽力したが
止むを得ずの自衛開戦を横暴と断言するなんて、
やはり何としてでも日本に落ち度があったと
したい側の感情でしかありませんね。
順法精神も常識も無いのでは仕方ありませんが。

代案があるのかと聞けば「開戦を延期するための」と
わけの分からぬ愚案を提示し、
自分のものを守るという常識をバカと言ってみたり、
貴殿は今の今まで我が国を批判できる具体的論説を
何一つ提示していませんよ。

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◆13: Hさん

>>11: Nさん

動画を視聴した上でコメントをお願いしたのですが
動画の内容には全く触れず、自説の繰り返しにはとても残念です。

>私は明治維新以降のものなら大体読めますし、
>そうした資料も親戚筋から貰ったり、
>仕事上でお客さんから貰った物もいくらかは持っています(300冊程)。

戦前、戦中の古書にも目を通している前提で質問します。

>12月8日はその年だけでなく、来年も再来年もあるんですから。

このコメントをするにあたり、
300冊程の中であなたが一番影響を受けた本を教えて頂けませんか?

この様な意見は仮想戦記を読んで太平洋戦争(大東亜戦争)を
把握したと勘違いしている人以外から聞いた事が無い言葉なので
現実にあり得た話なら私の視野の狭さを反省するとても良い機会を
得る事が出来るのでぜひ教えて下さい。

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◆14: Nさん

>>12 Sさん

>自分の主張に服従しない人に対し
>「何を書いても否定する」という言い掛かりはやめましょう

それは失礼しました。
貴方がそう取ったということは私の言葉足らずであり、反省します。
ですが、貴方が私のコメントに対し書かれた「ポンコツ思考」とか
「どこかの走狗」というものも同じだと思いますよ
(どこぞのサヨクのレッテル貼りを思い出しましたw)。
貴方と私は考えが違うということでいいんじゃないですか。

>戦争の善悪の哲学の話はしていませんししません

そうですか、じゃ法による善悪(合法・非合法と言い換える事も出来る)
も同様ですね(と、私は受け取った)。

では、貴方が仰る史実に基づく合法・非合法というのは
何を判断基準にしているんでしょうか??

貴方が仰る戦時国際法にしろ
“戦争哲学”に基づいていると私は思うんですが・・・。

また、そうした法に基づかない(もしくは無視する)ゲリラ戦(非正規戦)は
非合法だと一蹴するんでしょうか??

全てが“法”で割り切れるなら、こんな楽な事はない。

私は、憲法なども不磨の大典という程のモノでもないと思います
(現実に合わなきゃさっさと変えるなり、破棄なりすればいい)。

また、東京裁判では事後法さえも日本の法学者(横田喜三郎)が
認めちゃった事をどう思われますか??
(これが今に及ぶ自虐史観の始まりだと言っても過言ではない)

所詮、貴方が論拠としているモノも
そうした類のもんなんだと私は思いますが・・・。

貴方の言ってることも、史実という結果
(の判断は立場によって様々なモノあろうが)を基にして
合法だ非合法だと言っているだけなんだと私には思われます
(貴方の論も結果論で、
どうしても日本を“是”としたい感情論だと思いますがねぇ)。

まぁ、日本国民である以上、日本の行動を全て“是”として、
何も日本に非は無かったとしたい気持ちは分かりますが・・・。

ともあれ、「勝てば官軍」という言葉がありますが、
戦勝国の戦時国際法違反は問われなかったのはなんででしょうね??
(これなんかは“法”もご都合主義だとする良い例だと
思いますが貴方の判断は如何に?)

そして、これを最後に貴方への返答は致しません。

貴方が私のコメントをどう思われようとご自由ですので
悪しからずご容赦下さい
(でも、レッテル貼りみたいだと私が感じる様な事は止めて下さいねw)。

━─━─━─━─━─━―━―━―━―━―━―━

◆15: Nさん

>>13 Hさん

>動画の内容には全く触れず自説の繰り返し・・・

動画は観ましたが、
私にとって目新しい事はなかったので内容に触れなかった事を御容赦下さい。

また、自説の繰り返しと貴方がとられたことも合わせてお詫びします m(__)m

「12月8日は来年も再来年もあるのだから」、
というコメントをするにあたり、
特別影響を受けた戦前・戦中の本というものはありません。

強いて言えば、明治37年3月21日発行の「日露戦爭實記」か、
昭和16年12月21日発行の「大東亜戦争とその前途」ですかね。

どちらの本を読んでいた時かは定かではありませんが
(多分「日露戦爭實記」だと思いますが)、この本を読んでいてふと、
「来年も年は違うが同じ月日が来るんだなぁ」、
と記念日程度に感じた事があることを思い出したのが
上記のコメントをした理由だと思います。

身内の死者の命日などを毎年思い出すのと似たような気持ちだと思いますが、
私にとっては別段不思議な事ではありませんよ。

遅れましたが、貴方が仰られる
「戦前・戦中の資料にも目を向けなければなりません・・・・・」、
は全くその通りだと思います。

お互いに立場や考えが違っても協力出来あえればいいですね。

━─━─━─━─━─━―━―━―━―━―━―━

◆16: Sさん

「そう取った」というならば
それ以外の取り方を説明してみればいいじゃないですか。

「何を書いても否定する」は貴殿が明記したことであり
それ以外の意味はありません。

私の「ポンコツ思考」「どこかの走狗」は理由を提示してから書いています。
対して貴殿は何の論拠も提示していません。

貴殿のは理由なき罵倒です。考えが違うで済む話ではありません。
繰り返しますが、そうしたいのなら
「開戦を延期する」とか代案にならない愚論や
日本の合法性、外敵の正当性を証明してからにしなさい。

今の貴殿の状態は何の理由もなく
荒唐無稽に日本を罵倒しているだけに過ぎません。

論点をずらさず、本論で喋ってみなさいな。
不当経済制裁されていたから、
その国が持つ資源(植民地)を奪取、つまり開戦したのですよ?
奪わなければ時間日にちと共に
資源武器弾薬燃料が底をついて戦えなくなるのですよ?

この問題解決の代案が「開戦を延期する」って
あなた更に窮地に陥れて何がしたいんですか。

8月に全面禁輸されて4ヶ月我慢して平和的解決に尽力して
もう限界って最終手段なのに、さらに延期とか、
こんな愚案を掲げて過去の日本を罵倒して
「考え方が違う」とか理屈になっていませんよ。

分かります?
私はこうやって理由や貴殿の主張の矛盾や悖理を
説明した上で批判しています。

あなたいつ理論的反駁しました?
資源が底を突く「開戦の延期」の合理性は何?
一切違法なことをしていない日本を横暴だの批判して、
自衛や自分のものを守るという至極当然の行為を「バカ」と罵り
一切の法的根拠のない上海事変と共に「善悪はない」
あなたの主張のどこに無撞着性があり
私の反駁を否定する論拠があるんですか?

あなたは今何の論拠も提示できていない状態なんですよ?
それで罵倒だけは続けているんですよ?
そして今後も理由を提示せずに
「考え方が違う」で罵倒を続けるつもりなんですか?
これがポンコツでなく何なんですか?
見えます?私理由を提示してポンコツって書いてますよ?

それと「と、私は受け取った」じゃないんですよ。
哲学の話をしていないだけで、
史実を法律に則った見解で判断しなさいと言っているんです。
話をそらさずに。

史実に基づく合法・非合法の判断基準は国際法の条文です。
非正規戦闘は戦時国際法には則りません。
法で考えないから善悪がないとかの思考になるんです。

繰り返しますけど
法律を改定するなら条文に則って改定すればいいんです。

上海共同租界の駐軍は合法です。
これが侵されたら自衛して良いんです。
侵した蒋に合法性はありません。
日本側に上海駐軍の法的根拠がなければ
日本が違法で蒋は自衛をして良い合法となりますが、
そんな事実は存在しません。
日本の駐軍が違法というならば証拠を提示しなさい。
蒋の合法性あるんなら提示してみなさい。
これが合法非合法の判断基準でなく何なんですか。
あなたの偏った願望主観は国際法の上位に位置しません。
東京裁判は事後法なので違法です。
違法状態が続いているだけの話で合法となったわけではありません。

私の主張は結果論ではありません。
現に戦争の勝敗無関係に上海駐軍の合法性を証明し、
蒋の上海事変の違法性を提示しています。
あなたみたいに勝敗の結果で評価していません。

日本の行動を是とするか否かの前に
あなたが敵国の行動を無視している所に問題があるのです。
現に止むを得ずの自衛を横暴と罵り、
それを戦争の原因と断言するは自衛の原因となる上海事変や
不当制裁の正当性の証明をしようともせずに勘案材料ともしていない結果。

あなたがいつ上海事変や不当制裁の是を提示したと仰るのですか。
三度理由なき横暴と断言した罵倒ですよ。

あなたは日本批判しかしていません。
相手あっての戦争の原因を「日本の外交無能」で片付け、
むしろ外国の行動は国際法を軽視してまでも
不問に付すことに尽力しています。
戦勝国の犯罪が裁かれていないことは、
それが違法ではないという証明にはなりません。

発言には責任を持ちなさい。
あなたには返答説明義務があります。
抽象的な感情論ではなく史実を元に具体的な論拠を提示しなさい。
理由なき罵倒は許されません。理由なき罵倒をする奴はポンコツです。
哲学やたとえ話はしなくていいです。
あなたは日本の自衛を「横暴」「バカ」と罵りました。
自衛は戦わなければ負ける状態。
それを否定するならば上海事変の正当性の証明、
不当制裁により資源を奪い返さなければ
消耗して負けるという状態を否定する主張、
敵国の軍事行動の正当性、
権益を死守し対英米戦を回避する
整合性のある代案が提示されなくてはなりません。

まぁ前に提示した代案が開戦延期(しかも敵要求呑む前提での)という
どうしようもない愚案なので、
次に案が提示されるとしてもその程度でしょうな。

あなたがやっているのは首を絞められている人が
殴り返した行為を横暴だと批判してる行為です。
首を絞めた側の正当性及び絞められた側の不法性も証明せず、
殴り返す行為を正当防衛ではないと証明したわけでもなく
横暴と批判してるんです。
で、他の解決方法があるのかと問われれば
「殴り返すタイミングを遅らせる!」
その間にもずっと首は絞められてるんですよって反論は聞こえないふり。

そもそも周りを植民地で囲まれての開国、軍備拡張、合法的駐留という
独立死守のための対抗自衛策なのに、敵の全支撤退要求呑んで引いただけで
この先安泰なら植民地に囲まれるなんて状況になりませんよ。
その欧米国はどっからアジアに来たんですか。
挙句の果てそれら外国の横暴は善悪がないとか抜かして
これで戦争の原因が日本にあるとか、
横暴なのは自分の主張だという自覚ないんすかね。
せめて一つぐらいまともな理由提示してから罵倒してみたら如何でしょう。

━─━─━─━─━─━―━―━―━―━―━―━

◆17: Hさん

>>15 Nさん

>動画は観ましたが、私にとって目新しい事はなかったので
>内容に触れなかった事を御容赦下さい。

他の方に対するコメントにも目を通しての感想ですが、
あなたの意見こそ学校で使用する歪曲された教科書を
読んでいる気分になりました。
しかし、これが当時の資料に基づいての意見ならば
都合の良い部分だけを取り出して悦に入るエセ保守、
愛国者には良い薬となるのでぜひ資料を提示して下さい。

>12月8日はその年だけでなく、来年も再来年もあるんですから。

上のコメントは私の読解力不足で
日米交渉の主導権は日本にあるとの主張と思い
その根拠について質問をしたつもりでした。
なので「大東亜戦争とその前途」を再読した上で質問の仕方を変えます。

>取りあえず「ハルノート」に示された提案を受け入れ、
>石油やクズ鉄などの輸入再開を果たし

いわゆる、ハルノートを受け入れから輸入再開を果たす
道筋が全く判りません。根拠と資料を提示して下さい。

>軍の引き上げなどは期限を区切ってなかったので、
>その交渉はゆっくりやればよいのです

アメリカが実現不可能な規模と日程を
要求しない根拠と資料を提示して下さい。

これらの発想はアメリカが日本との戦争を回避しようとしているにも拘らず
軍部の暴走で戦争が起きたという“結論ありき”の思想だと思っていました。
以前、私がコメントした様に仮想戦記を読んで
太平洋戦争(大東亜戦争)を把握したと勘違いする無知ゆえの傲慢さ、
あるいは国家解体を目論む9条の会や日教組等
の反社会的団体による活動だと思っていました。

戦前、戦中の古書や資料に目を通しているにも拘らず、
私とはまるで違う結論に行き着いたのかとても興味があります。

>お互いに立場や考えが違っても協力出来あえればいいですね。

私が主に収集しているは戦時内閣での外交資料、
戦前、戦中の統計資料や株式市場の年鑑、
反英や反米を煽ったマスコミや御用学者にエセ右翼が出版した本や
パンフレットで哲学や思想、文学等は殆ど所持していません。

━─━─━─━─━─━―━―━―━―━―━―━

◆18: Nさん

>>17 Hさん

貴方がたの論説には、“法(近代法や国際法など)”というモノに対する
理解が不十分だという思いがしますね。

いうまでもなく、日本にとってこれらの“法”は
明治以降に欧米からもたらされたり模倣されたりしたものですが、
それに基づいて(史実を)語ると云う事は何を意味するんでしょうね??

また、国際法、国際法と言いますが、国際法においては
“主権国家”以上の上位概念が存在しないのは何故でしょうね??

私が何故法律論や哲学論をするかと言うと、
こうしたことを踏まえて史実をみないと単に、
「日本は何も悪くない」とか「悪いのは全て外国だ」、
とかいう“善悪二元論”に陥る危険性があると思うからです。

さて、貴方がなぜ私のコメントを
「学校で使用する歪曲された教科書を読んでいる気分」
になるのか知りませんが、
主張や考え方は人それぞれなので別に気にしません
(歴史を判断する手法が違うのでしょうから)。

これから書く事は、大東亜戦や支那事変の遠因になったに
違いない史実の事なんですが、貴方はどう判断されますかねぇ・・・。

満洲善後条約(正しくは「満洲に關する条約」、
支那では「中日会議三省事宣条約」という」)というものが存在しました。

日本は日露戦争で満洲鉄道を含む利権を獲得しましたが、
満洲はあくまで「清の主権領土」であったため、
清との条約によって認められていたロシヤ帝国の満洲関連権益を
日露の二国間で勝手に譲渡することは出来ませんでした。

そのため、満洲を清の主権領土と認めた上で、清から満鉄関連の権益の承認
を得ていたのです(これが“満洲善後条約”)。

日本の満洲利権は清との条約によって
(国際的に)認められていたものなので、
満洲が清国に帰属しないなどと言ってしまうと、
日本の満洲権益も消滅することとなります。

このことは清国が滅亡した後も同様で、
日本は中華民国にこの条約の継続を求めています。

これは、いうまでもなく満洲を中華民国の主権領土と認めていたからであり、
もし認めなければ清国の滅亡と同時に条約も無効となり、
日本の満洲利権も消滅しますから。

問題は、中華民国がこの条約の継続を認めようとしなかったことです
(自分達の政治的都合とかなんとか色々あったんでしょう)。

まぁ、これは満洲帝国を建国したのちは、
そちらに権益を認めさせればよい話なのでこの問題は無くなりますが、
「満洲の帰属が何処にあるか?」、
なんて話は100%政治上の都合でしか無いのです
(つまり、条約云々の話では無くて、利害が対立する国同士の
政治的都合でしかないし、戦争も紛争もその結果)。

すくなくとも、満洲国なんてものが存在しなかった時期に、
リットン調査団が満洲の帰属を中華民国としていたのは
当然でしかありません(日本も認めていたのですから)。

さて、その後は満洲利権継続を図った日本による「満洲国」建国問題で、
日本は国際連盟を脱退しましたが、私が思うに、
あくまで自分(自国)の正当性を主張したいなら
これはやっちゃいけないことでした
(国際的に正当性を主張する場を自ら失ったので)。

連盟脱退には当時、陸軍が行っていた“熱河作戦”との関係が
あるとされていますが、外相だった松岡洋右は脱退に反対だったといいます。

ともあれ、現在でも外交の場では各国の利害がぶつかり合い、
戦争に発展する事もありますが、
国連の場でも拒否権を持った安保理常任理事国というものが存在する以上、
こうした判断は(列強間では)当時も現在も
たいして変わらないのではないかと思う次第です
(現在も国際法上では“主権国家”以上の上位概念は存在しない)。

まぁ、私は民主主義も共産主義も嫌い(所詮、キリスト教的価値観だから)
ですから、こうしたモノもホントはどうだっていいんですけどね。

貴方への返答もこれで最後としたいと思いますので悪しからず。

━─━─━─━─━─━―━―━―━―━―━―━

◆19: O

Nさんは、
条約で考えると日本は悪くないと思われる事案に関しては、
「条約はどうでもいい、とにかく日本が悪い」と言い、
条約で考えると相手国のほうが正しいと思われる事案に関しては、
「条約に反している日本が悪い」と言ってるんですか?
―――――――――――――――――
私の日記 『隠蔽が続く大東亜戦争の発端』
http://sns.mynippon.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=516425
の私の 5 の書き込みを、ここに再掲させていただきます。
―――――――
4: Nさん

>日本の立場から史実を読み、
>事の善悪(もしくは合法・非合法)を決める事は
>あなた方の間では大事な事なのかもしれません。
>でも、私にはそんな事は枝葉末節的なもので、どうでもいいんですよ。
>私が二つの日記で言いたかったのは「日本人が作った組織の欠陥」
>ということであり、こうしたことを歴史の教訓とし、認識しない限り、
>同じ事は何度でもくりかえされるだろう、ということだったんです。

歴史の教訓を考えるなら、何も日本に限定して考える必要はありませんよね?
世界中の戦争の歴史から考えてもいいわけです。

法律は、いかようにも変えられるから、
合法か非合法かはどうでもよいというのは、おかしいでしょ?

それなら組織は、いかようにも変えられるから、
組織の善悪(もしくは欠陥・非欠陥)も、
どうでもいいといえるではありませんか。

そもそも完全な組織ってあるんですか?

notoichiさんが考えた組織だったら
アメリカに勝っていたということなのですか?

合法か非合法かが、どうでもいいというのは、
めちゃくちゃでいいということですよね?
それなら組織もどうでもいいし、
一つ一つの作戦も、どうでもいいじゃありませんか。
どうでもいいんだから何も考えなきゃいいということになります。

大東亜戦争後、「日本が悪かった」という話は耳にタコができてるんですよ。
戦後、マスコミも教育も政治も一般民衆も、
ほとんどが「日本は悪かった」でしたよね?

日本の良かったところは?
相手の悪かったところは?

「完璧じゃなかった!完璧じゃなかった!」
とか言ってもキリがありませんよ。

強盗に入られて殺害されたのか、
強盗に入って抵抗されて逆に犯人が殺害されたのかでは、
大きな違いがあるんですよ。

たとえば強盗に入られて殺害された事件があったとして、
たとえばnotoichiさんが、

Nさん:「被害者は体を鍛えておけば良かったんだ」

A:「いや、あの人は、けっこう体を鍛えてましたよ」

Nさん:「もっともっと体を鍛えていれば良かったんだ」

Nさん:「戸締りを頑丈にしていれば良かったんだ」

A:「あそこの家は二重ロックしてらっしゃいましたよ」

Nさん:「三重ロックにしておけば良かったんだ」

A:「あの人は用心深かったんですけどね」

Nさん:「もっともっと用心しておけば良かったんだよ」

こんな感じですよ。

勝ったか負けたかでいえば、
強盗に入られて殺害された被害者は負けたのでしょう。
しかし強盗が「被害者が悪かった」と言い、
被害者の家族までもが「たしかに被害者が悪かった」と言い、
強盗が裁判官になって被害者を裁き、
マスコミも「被害者が悪かった」と報道し続けているのが戦後の日本です。

その被害者が、いかに完璧じゃなかったのかを論じ、
合法・非合法は関係ないとか、法律は変えられるとか、
さらに追い討ちをかけているのがnotoichiさんです。

>今更、済んでしまった事をあれは合法だった、これは外国の非合法だったと
>言ったって自分の気持ちを慰撫す為のものでしかないと思います。

そう言うなら組織も同じでしょ?同じように書いてみましょうか?

「今更、済んでしまった事を、
あれは組織が良かった、これは組織に欠陥があったと言ったって
自分の気持ちを慰撫す為のものでしかないと思います。」

「日本は悪かった」と言われているから反論しているだけです。

>現に、未だにルールがどうこう言っても、
>外国は自己都合でそんなものはすぐに変えてしまいます
>(“法”や“ルール”と言っても、彼等には宗教的理由で
>日本人が思うような“不磨の大典”では無いのです)。

「ルールは変えられる」という話に、すり替えないでください。
その時のルールが、どうであったのか、
日本が悪かったというのなら、どのルールに反していたのかです。

>また、日本人の多くは順法精神が旺盛なので、
>合法・非合法にこだわるのは仕方のないことかもしれませんし、
>そうした事は国内では治安維持の為に有効かも知れませんが、
>外交ではそれが足枷になる事が多々あることは歴史の示す通りです。

条約は守らなくてもいいということですか?

条約を守らない国が制裁を受けるんじゃないんですか?

「条約」とか「合法」という言葉を使わずに説明すればいいんですかね?

中国と日本が話し合って、中国が「ここに居ていいよ」と言うから、
日本人と日本軍が中国にいました。
「ここに居ていいよ」と言われた場所にいたら、
中国が、いきなり武力攻撃してきました。
アメリカは「日本が悪い」として中国に軍事支援し続けたので、
日本が中国に「戦争はやめよう」と何度も話し合いを持ちかけましたが、
中国は応じませんでした。アメリカは日本に対しては経済制裁しました。

武力攻撃され、貿易もできないようになり、
戦争を終えることもできず、資源がないと国が滅んでしまいます。
日本は蘭印の石油を武力で確保する決断をし、
その前にハワイのアメリカ艦隊が来るのを
遅らせるために真珠湾攻撃しました。

組織のあり方や、一つ一つの細かい作戦については、
日本のみならず、世界の歴史も見ながら、
その専門職の方々で考えていただければいいと思います。

大東亜戦争は日本が攻撃されて始まった戦争であることを
日本国民や世界に周知していくことが大事だと思います。

―――――――――――――――――

1616年に女真族が「後金」王朝を建てて、
1636年に「後金」が朝鮮を征服して国号を清(清国、清朝)と称し、
民族名を「女真族」から「満洲族」に改め、
1644年、清国(満洲族)が万里の長城を越えて
「明」を倒して領土を拡大しました。
満州族が清を支配していたのですから、
1905年の満州善後条約で清国が日本の満州権益を了承したことは、
おかしくありません。

その後1911年の辛亥革命で、
支那人(漢民族)たちが清王朝(満州族)を打倒して、
清国政府をその故郷である満州に追い返し、
長年にわたる満州族の支配からの民族独立(三民主義の一つ)を
めざして戦って中華民国を建てました。

これによって支那は満州から分離独立したのですから、
支那と満州は別になったはずだったということですよね?

辛亥革命(1911年)で清国が倒れて翌1912年に中華民国が成立したので、
清国時代に日清戦争の下関条約や日露戦争のポーツマス条約、満州善後条約
などで日本が得ていた支那や満州の権益の確認と、米英の介入や支那の排日で
非常に不安定になっていた日本権益を確固たるものにし、支那における
欧米列強の影響力を抑制しようとしたのが『対華21ヵ条の要求』であり、
その内容は欧米列強の権益と同程度か、むしろ温和なものであり、
特に新しい権益を要求したものではありませんでした。
そもそも、日本と中華民国が要求を出し合いながら話し合い、
両国が納得をして成立をした『日華条約』を他国が
どうのこうの言おうが関係ありません。
「条約」は侵略ではありません。
条約を結ぶまでの過程、話し合いにおいて相手に希望を言う「外交交渉」
のなかでの要求は侵略ではありません。
結果的には16条に減ったし、要求してその一部を相手に認めさせることは
「外交交渉」であって侵略とは言わないし普通の事です。

『日華条約』とは下記3つのことです。
◆山東省ニ関スル条約
◆南満州及東部内蒙古ニ関スル条約
◆附属交換公文13件

満州内では日本人や日本の関係施設などが、
さまざまなテロ攻撃を受けていました。
しかも、その武装盗賊テロ集団に武器や資金の支援をしていたのは
アメリカ(→張学良や中国国民党を支援)や、
ロシア(→共産パルチザンを支援)でした。

しかし日本政府は何ら有効な対策を打とうとせず、
「嫌なら帰って来ればいい」という態度だったのです。

そこで準備万端で一気にやり返すため、奉天(現瀋陽)郊外の
柳条湖付近で日本軍(関東軍)が南満州鉄道の線路を爆破して(柳条湖事件)、
警察行動である満州事変が勃発したものです。

5ヵ月後の1932年2月上旬にはテロ集団を満州から追放する事に成功し、
満州の治安は回復しました。

他の列強国が閉鎖的なブロック経済を構築していくなか、
日本は生きていくための日本独自の経済圏をめざしていたこともあり、
そもそも1911年の辛亥革命で支那と満州は別になったはずでしたので、
1932年3月1日、日本がバックアップして清の宣統帝溥儀が満州国建国を
宣言し、支那に侵略されていた満州を満州族が取り戻しました。

その後も満州-支那の国境付近で張学良軍や中国国民党軍が
テロ攻撃してくるので、それらを排除する作戦などを行ない、
1933年2月初旬、熱河作戦。
1933年5月3日~25日、関内作戦。
1933年5月31日の『塘沽(タンクー)停戦協定』で満州事変は終結しました。

日本が親日勢力を応援することは当然です。

連盟脱退はリットン決議によるものです。
連盟決議に国際法の地位はありませんが、
リットン決議は日本の利権を白人列強が管理するという内容です。
日本の利権は国際法に則った正当な権利なのだから、日本としては
というか法と国益を順守する立場から呑むわけには行きません。

白人従属で安泰なら周りは植民地になってないんですよ?

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

『大東亜戦争の大きな流れ』超短縮版
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-665.html
隠蔽が続く大東亜戦争の発端
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-633.html
★もっと超簡単に!大東亜戦争にいたる流れの説明
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-553.html
支那事変(日中戦争)の発端
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-554.html

「正統史観VS自虐史観」の議論例 (mixi)
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-621.html
my日本でのOvsA
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-671.html

明治以降の日本は世界最高水準の自由な民主主義国家であった!
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-261.html
大東亜戦争までの内閣
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-524.html
先帝陛下(昭和天皇)に戦争責任はない。
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-263.html

東京裁判(極東国際軍事裁判)
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