正統史観年表

戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観=完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=固定観念=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=戦う人は悪い人=軍民分割統治=団結させない個人主義の洗脳を解き、誇りある歴史を取り戻そう!

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■漢口事件■1927年(昭和2年)4月3日

下記サイトより引用
http://megalodon.jp/2009-0203-0948-26/www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1921-30/1927_hankao_jiken.html

南京事件の10日後の4月3日に、揚子江中流の漢口で日本の租界が襲われ、
暴民によるほしいままの掠奪が行なわれた。

漢口における1月のイギリス租界掠奪に味をしめ、
さらに南京で無抵抗の日本租界の掠奪(南京事件)に
味をしめた中国人たちは、暴徒と化して日本海軍の水兵に襲いかかり、
日本租界になだれ込み、日本人の住居や日系工場を片っ端から掠奪した。

イギリス租界奪取事件

漢口には約2200人の日本居留民がおり、
その生命の安否が気づかわれたため、海軍陸戦隊が上陸し、
機関銃を地面に向けて数十発発射させ、
暴民を四散させ、かろうじて日本租界は守られた。
(中国の暴民に対しては機関銃の威嚇射撃が効果的であることが
1月のイギリス租界奪取事件の時に証明されていた)

しかし、日本人居留民は租界の中だけにいるわけではないので、
漢口の全日本人居留民2000人以上を集合せしめ、上海に退避させた。

南京事件での南京にしろ、漢口にしろ、
疎開は条約によって列国が保有していたものである。
そこに暴民や暴兵が押しかけてきて掠奪するというのは
明らかに不法である。
しかも、そこで工場を経営したり、商業に従事していた者は
財産を根こそぎ失うことになったのである。

南京事件以来、列国の外交団は蒋介石に対して
最後通称に等しい抗議文によって、
謝罪と首謀者の処罰を要求するとともに、
直ちに軍事行動に出ようという意見が強くなった。

音頭をとったのはイギリスだが、
それを知った幣原はイギリスとアメリカの駐日大使を呼んで、
「最後通牒を蒋介石が受諾すれば屈辱的譲歩をしたと攻撃され、
蒋介石政権はつぶれ、国内は無政府状態になり、
10数万の居留民を有する日本にとっては危険である。
日本はそんな冒険に加わりたくない」と述べた。

日本が最後通帳にも共同出兵にも参加しないというのでは、
イギリスもアメリカもフランスもイタリアもどうすることもできない。

英米などの提案どおりのことが行なわれていたら蒋介石はつぶれるか、
中国全土が戦場になるかのいずれかだった。
この時点で蒋介石の国民政府を救ったのは幣原軟弱外交だった。

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漢口事件を伝える大阪朝日新聞 1927.4.5(昭和2)
http://megalodon.jp/2009-0203-0949-33/www.lib.kobe-u.ac.jp/das/ContentViewServlet?METAID=00789383&TYPE=HTML_FILE&POS=1&LANG=JA

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尼港事件
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昭和2(1927)年3月24日の南京事件
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漢口事件
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