●正統史観年表 戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観。「日本の対応に間違いがなければ すべて うまくいっていた」という妄想が自虐史観。どんなに誠意ある対応をしても相手が「ならず者国家」なら うまくいかない。完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=団結させない個人主義の洗脳 |
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1602年、オランダがインドネシアのジャワに東インド会社を設立。
オランダはそこに貿易、軍事、外交、行政の独立権を与え、 諸外国と戦争して積極的にアジアへ進出を開始した。 これ以降、330年もの長期にわたって、 オランダのインドネシア植民地支配が続く。 オランダの統治方法はまったくひどいものだった。 原住民には教育を行なず、 読み書きができないように放置するという愚民政策をとった。 これはポルトガルなどもやったやり方である。 徹底した分断政策はオランダ支配の特徴で、集会や団体行動を禁止した。 320の各部族語を一つの標準語に統一することを許さず、 インドネシア人としての民族意識を奪い、 原住民はプランテーションの奴隷としてこき使われた。 オランダは支配したインドネシアの土地で稲作を営む住民に コーヒー、サトウキビ、藍、茶、肉桂などを強制的に栽培させた。 その結果、食糧を自給できなくなった住民に、 オランダは食料を高く売りつけることで借金を負わせ、 なけなしの財産・土地まで巻き上げていった。 その搾取の仕方は19世紀に入ってからますます巧妙となり、 インドネシアからの収益は実にオランダの国家予算の 三分の一を占めるようになった。 このオランダの「強制栽培制度」によって、インドネシアは大飢饉となり、 人口の9割が餓死したといわれる。 巧妙だったのは自分たちは表にたたず間接統治を行ったことである。 統治は地元の代表である土候に、流通は華僑(現地の中国人)にやらせた。 搾取によるインドネシア人の憎悪は華僑や土候に向けさせ、 自分達はおいしい汁だけをたっぷりと吸ったわけだ。 しかも表向きは東インド会社という会社組織で、 国家は前面に出ないという用心深さだった。 また、オランダは混血政策を取り、 インドネシア人との混血児を中間階級にし、民族の分断を図った。 これはポルトガルが東ティモールで、 スペインが中南米でやったのと同じ手口である。 混血児といっても白人の女が現地の男と結婚して子供を生むなどという ことは一切なく、白人の男が現地の女を強姦するというパターンだけだった。 この政策の裏には白人の傲慢と人種差別があったのは言うまでもない。 劣等民族であるお前らに、我々が種を授けてやる、という思い上がりだった。 こうしたハーフカースト(白人とアジア人の混血児)は、教育を施され、 宗主国のために原住民を監督、酷使する役割を与えられた。 インドネシア人はオランダ人に家畜よりひどい存在として扱われていた。 スマトラのたばこ農場の様子を記録した「レムレフ報告書」には 現地人を米国の黒人奴隷と同じように扱い、 「鞭打ち、平手打ちは当たり前だった」と記録されている。 ある農場では「粗相をした二人の女性を裸にして、 オランダ人農場主がベルトで鞭打ち、 さらに裂けた傷口や局部に唐辛子粉をすりこんで 木の杭に縛りつけて見せしめにした」という。 また、刑務所で過酷な労役を課せられている因人が、 オランダ人の農場より食べ物がいいからと 出所を拒んだといった例も伝えられている。 このオランダによる恐るべき搾取にピリオドを打ったのは 1941年の大東亜戦争である。 |
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