●正統史観年表 戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観。「日本の対応に間違いがなければ すべて うまくいっていた」という妄想が自虐史観。どんなに誠意ある対応をしても相手が「ならず者国家」なら うまくいかない。完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=団結させない個人主義の洗脳 |
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すばらしい日本
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他サイトの内容を100%支持している わけではありません。完全に意見が 一致する人など存在していません。 ならば、なぜリンク紹介しているの かというと、大東亜戦争後、日本国 内が、あまりにも、いわゆる左巻き の論調に偏ってしまっているので、 全体的に見ると少数ながら存在して いる保守側の意見を、いろいろな 角度から知ってほしいからです。 ブログ記事の右下の日付について
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簡単に作れそうだったのでブログで この正統史観年表を作成しました。 ブログなので各記事の一番右下に 日付が表示されてしまいますので、 適当な日付を指定しながら記事を 作成していきました。つまり各記事 の一番右下の日付はブログを書いた 日付ではなく、適当な日付です。 まぎらわしくて申し訳ありません。 |
1905年10月15日、エピソード 『桂・ハリマン覚書』
日露戦争勝利後の戦後処理条約であるポーツマス条約で、 ロシアから日本が得た満州の権益の一部、 具体的には南満州鉄道を日米共同経営にするという覚書が 桂太郎首相と鉄道王E・H・ハリマンとの間に取り交わされたが、 ポーツマス講和会議から帰国した小村寿太郎外相が満鉄移譲について、 「清国の承諾を得る以前に、このような契約をなすことは不当であり、 また、10万の同胞の命と20億円の税金を犠牲にして得た満鉄を 結局は米人に売却し、南満州の権益を放棄するのは ポーツマス条約の真髄に反する」と主張し、覚書は破棄された。 ◆『アメリカ外交50年』ジョージ・F・ケナン著 (1951年) |
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