●正統史観年表 戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観。「日本の対応に間違いがなければ すべて うまくいっていた」という妄想が自虐史観。どんなに誠意ある対応をしても相手が「ならず者国家」なら うまくいかない。完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=団結させない個人主義の洗脳 |
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簡単に作れそうだったのでブログで この正統史観年表を作成しました。 ブログなので各記事の一番右下に 日付が表示されてしまいますので、 適当な日付を指定しながら記事を 作成していきました。つまり各記事 の一番右下の日付はブログを書いた 日付ではなく、適当な日付です。 まぎらわしくて申し訳ありません。 |
対日石油禁輸謀議
昭和15年の夏ごろ、アメリカとイギリスは日本を屈服させる決定的手段が 石油禁輸であることを認識し、石油を中心とした対日経済圧迫を いかに効果あらしめるかに苦慮していた。 7月18日、陸軍長官のヘンリー・スチムソン、海軍長官のノックス、 財務長官のモーゲンソーは駐米イギリス大使、 および駐米オーストラリア講師と会談した。 スチムソンはイギリスが対日融和政策を さらに進めるのではないかと案じていた。 この席でスチムソンが、 対日石油供給停止に関する新立法(7月25日の石油輸出許可制措置) について打ち明けたところ、 イギリス大使はイギリスは蘭印の油井を破壊することができること、 そしてもしこの両方の措置が取られたなら、 日本は油の欠乏のため事実上動きが取れなくなるという意見を述べ、 モーゲンソーはこの考えに感心した、 とスチムソンはその日記に書いている。 イギリス大使の提案に感銘したモーゲンソーは 翌日大統領に手紙を出して、次のような計画を具申した。 1.アメリカは国防の理由で石油を全面禁輸する。 2.イギリスは仮ビア地域から一切の石油を獲得する。 3.英米両国はカリビア海域の余剰生産の石油をすべて買い上げる。 4.イギリスは蘭印の油井を破壊すべくオランダ政府と打ち合わせる。 5.ドイツの合成石油工場に爆撃を集中する。 これで日本とドイツは戦争用の石油を得ることが不可能になるわけである。 |
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