●正統史観年表 戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観。「日本の対応に間違いがなければ すべて うまくいっていた」という妄想が自虐史観。どんなに誠意ある対応をしても相手が「ならず者国家」なら うまくいかない。完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=団結させない個人主義の洗脳 |
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すばらしい日本
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他サイトの内容を100%支持している わけではありません。完全に意見が 一致する人など存在していません。 ならば、なぜリンク紹介しているの かというと、大東亜戦争後、日本国 内が、あまりにも、いわゆる左巻き の論調に偏ってしまっているので、 全体的に見ると少数ながら存在して いる保守側の意見を、いろいろな 角度から知ってほしいからです。 ブログ記事の右下の日付について
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簡単に作れそうだったのでブログで この正統史観年表を作成しました。 ブログなので各記事の一番右下に 日付が表示されてしまいますので、 適当な日付を指定しながら記事を 作成していきました。つまり各記事 の一番右下の日付はブログを書いた 日付ではなく、適当な日付です。 まぎらわしくて申し訳ありません。 |
1919年3月22日、イワノフカ事件
シベリア出兵中、日本軍は労働者・農民などで 組織されたパルチザンによる遊撃戦に苦戦していた。 ●1919年2月中旬、歩兵第十二旅団長山田四郎少将 「彼等が時には我が兵を傷け時には良民を装い 変幻常なきを以て其実質を判別するに由なきに依り・・・」 ●ウラジヴォストーク派遣軍政務部長 松平恒雄の 内田外相宛の電報「別電一五九号」 「最近州内各地に於いて過激派赤衛団は現政府及日本軍に対し 州民を煽動し向背常なく我軍隊にして其何れが過激派にして 何れが非過激派なるかの識別に苦ましめ 秩序回復を不可能ならしめつつあるが 斯くの如き状態は到底之を容すべからざるものと・・・」 ――――――― アムール州ブラゴベシチェンスク郊外にあるイワノフカ村が ロシアの反革命派の武装解除要求に従わなかったため、 反革命派は日本軍に応援を要請。 1919年3月22日、日本軍はイワノフカ村を強制捜索して 武器の押収をするとともに、パルチザンの逮捕、掃討(293名)を行なった。 ■参考 Wikipedia シベリア出兵 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%87%BA%E5%85%B5 |
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