●正統史観年表 戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観。「日本の対応に間違いがなければ すべて うまくいっていた」という妄想が自虐史観。どんなに誠意ある対応をしても相手が「ならず者国家」なら うまくいかない。完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=団結させない個人主義の洗脳 |
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最後の給油、パキスタンの駆逐艦から「君が代」、「ジャパンコール」も!
時事ドットコム 2010年1月15日 19:55 より引用 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201001/2010011500847 【補給艦「ましゅう」(アラビア海)時事】 新テロ特別措置法の期限切れを迎えた15日、 インド洋での各国艦艇への補給支援活動は終結。 現地に派遣された海上自衛隊の部隊は最後となる939回目の 給油を実施した。 約8年間続いた任務の終了を受け、部隊指揮官は 「締めくくりとの意識があったので安堵(あんど)している」とする一方、 隊員からは「寂しい」との声が漏れた。 強い日差しが照りつけるインド洋北部のアラビア海。 海自の補給艦「ましゅう」(13500トン)は 同日午前(日本時間同日午後)、 パキスタンの駆逐艦「バブール」と合流した。「洋上給油、給水準備」。 艦内に響いた号令を受け、甲板上に整列した隊員約50人が 一斉に持ち場へ散った。 護衛艦「いかづち」(4550トン)が後方で警戒する中、 相手はテンポの速い「君が代」を流しながら、ましゅう右舷側に接近した。 距離50メートル。並走を始めると、ましゅうからロープが射出。 甲板上のタワーからワイヤが張られ、 給油ポンプがヘビのように伸びて接続した。 パキスタン側の事情で途中何度も給油が中断したものの、 2時間余りで作業は終わった。 前方へ遠ざかるバブール艦上では「ジャパン」コールがわき上がった。 ましゅう、いかづちは速度を上げ、バブールの左右を追い抜きざまに 10秒間「ブーン」と汽笛を鳴らした。隊員らは手を振り別れを告げた。 指揮官の酒井良第7護衛隊司令(47)=1等海佐=は 「正直ほっとしている」とし、 「この活動は終わったが新たな任務があると思っている」と意欲を見せた。 派遣任務は5回目となった浪江一己1等海曹(42)は 「世界に貢献しているとやりがいを感じ希望して来たので、 最後となると寂しい」と話した。 最後の給油活動を終え、パキスタンの艦艇にヘルメットを振る 海上自衛隊の補給艦「ましゅう」の乗組員(共同通信) ![]() 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 はためく旭日旗に目頭熱く 緊迫する中東派遣の海自護衛艦 クルーズ船に並走、シーレーン見守る 産経ニュース 2019.8.22 07:00 https://www.sankei.com/region/news/190822/rgn1908220013-n1.html クルーズ客船「サン・プリンセス」の船上から見える護衛艦「あさぎり」 ![]() 米国とイランの対立など緊迫度が増す中東の海を4~5月、 1隻のクルーズ船が通過した。 日本人乗客が現地で目にしたのは、自衛艦旗を掲げた日本の護衛艦だった。 安堵(あんど)と感動で日の丸の旗を振る人もいた。 乗客の一人、北九州市の男性は 「感謝の気持ちで目頭が熱くなった」と語った。 クルーズ客船「サン・プリンセス」は4月10~12日、 横浜や神戸など日本各地で客を乗せ、世界一周旅行に出発した。 米国のクルーズ会社が運航する船を、日本の旅行会社がチャーターした。 約1500人の乗客のほとんどは、日本人だった。 航海は順調だった。乗客は台湾やシンガポールで観光を楽しみ、船内の食事やショーで時間を忘れた。 ■高まる緊張と不安 船は中東に向かった。4月28日、アラブ首長国連邦のドバイに入港した。 直前の22日、米国がイラン産原油の全面的な禁輸を発表していた。 航海に支障はなかったが、緊張した空気は船内に伝わっていた。 乗客の一人、北九州市小倉北区の会社経営、弥登(みと)章氏(71)は 「言葉に出しても不安が解消するわけではありませんから、皆黙っていた。 でも、じわじわと不安感は高まっていた」と振り返った。 船はドバイからホルムズ海峡を過ぎ、 アラビア半島の南側にあるオマーン・サラーラに入港した。5月2日だった。 ここから先、紅海からスエズ運河を抜ける。 だが、その前に、海賊が問題となったアデン湾を通る。 ここに至るまでに船内では、万一に備えて避難訓練も実施された。 乗客の不安はサラーラで除かれた。 海上自衛隊の護衛艦が、出迎えるように停泊していたからだ。 艦尾には、大きな自衛艦旗(旭日旗)がはためいていた。 「日本人を守るためにここまで来てくれている。 思わず、目頭が熱くなりました」(弥登氏) 日本政府は平成21年から、ソマリア沖・アデン湾の 海賊対策として海自を派遣している。 護衛艦と航空機で、日本に関係する船舶を見守る。 現在は、護衛艦「あさぎり」が任務に就く。 ■日の丸振る乗客 「あさぎりが護衛してくれます」。船内放送も流れた。 大勢の乗客が甲板から身を乗り出すようにして、手を振った。 持参した日の丸を掲げた人もいた。 「あさぎり」は、アデン湾を抜けるまでの数日間、 クルーズ船をエスコートするように、ぴったりと寄り添った。 弥登氏は今回、妻の真美代氏(69)とともに、 長年のあこがれだった世界一周クルーズに参加した。 「こちらはレジャーで行っているのに、自衛隊は命を張ってくれている。 誇りに思うとともに、感謝してもしきれませんでした」 船内では、食事などで乗客が顔を合わせるたびに、 「感動した」と、あさぎりの話題で持ちきりになった。 弥登氏はその後、欧州や米国などをめぐり、7月に帰国した。 ホルムズ海峡では6月、日本の海運会社が運航するタンカーが 攻撃を受けるなど、緊張の度合いは日を追うごとに高まる。 日本の海上交通路(シーレーン)を守るため、 ホルムズ海峡への自衛隊派遣も検討される。 弥登氏はこう訴えた。「中東では、クルーズ船から見えるだけでも、 日の丸をつけた民間の船がたくさん行き交っていた。 ほっといてはいけないと思う。 あの場所に居合わせた乗客は皆、私と同じ気持ちではないかと思います」 |
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