●正統史観年表 戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観。「日本の対応に間違いがなければ すべて うまくいっていた」という妄想が自虐史観。どんなに誠意ある対応をしても相手が「ならず者国家」なら うまくいかない。完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=団結させない個人主義の洗脳 |
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すばらしい日本
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対中ODA(政府開発援助)
【外務省・対中ODA実績概要】 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/chiiki/china.html 2005年5月までの対中ODAは、 ■有償3兆1331億円。 ■無償1457億円。 ■技術協力1446億円。 ■総額3兆円を超える。 ――――――――――――――――― 【NEWSポストセブン】SAPIO 2010年11月10日号 ジャーナリスト:青木直人 http://www.news-postseven.com/archives/20101027_4445.html http://www.news-postseven.com/archives/20101109_4543.html ◆日本の対中ODAの総額は6兆円を軽く突破し現在も続いている。 日本の対中ODAは1979年から開始されたが、 これまで円借款(有償資金協力)は 約3兆2079億円、無償援助1472億円、技術協力が1505億円にのぼる。 一部には対中ODAはすでに終了したとの誤解があるが、 終わったのは円借款(08年度で終了)だけで、 残りの無償援助と技術協力は今も続いている。 実はここまでは外務省のホームページを見ればわかるのだが、 さらにその先には隠れODAとも言うべき対中援助がある。 それが、ODAと同時に財務省が 始めた低金利・長期間融資の「資源開発ローン」だ。 こちらもすでに廃止されたとはいえ、3兆円弱になる。 日本の対中ODAは3兆円と公表されているが、 それは外務省の関与する公的な援助だけであり、 後者の資源開発ローンをカウントしていない数字である。 事実上は日本の対中公的援助は6兆円を軽く突破しているのだ。 ◆日本がODAの明細を中国語で公開すれば中国幹部は狼狽する。 中国は2年後に始まる第12期5年計画の最大の課題を 「環境」「省エネ」対策においている。 利益の上がらないこの種の対策に、地方政府や企業はカネを使いたがらない。 そのための切り札が公的融資、 なかでも条件のいい日本からのODAなのである。 中国が期待しているのは日中共同出資の「日中省エネ環境基金」である。 「共同出資」とはいえ、中国側は内部向けに 「これは円借款に代わるあらたな援助の受け皿」と公言している。 日本に対して無法の限りを尽くす中国に やすやすと援助復活をさせることはない。 そもそも中国が自国の環境対策に自分でカネを出すのが当たり前の話なのだ。 そして日本は、対中援助の広報と情報開示をすべきである。 外務省ホームページのODAには日本語だけで、中国語版がない。 これでは中国向け広報にはならない。 中国人が中国国内からアクセスしても理解できないのだ。 たとえば、これまで日本政府はODA受注企業をほとんど明らかにしていない。 「中国政府からの意向」(外務省援助課)だからだ。 中国政府が情報を隠すのは、援助に関与する企業やゼネコンが 例外なく時の最高指導者と関係があるからである。 第1次円借款で建設された山東省の港湾整備を請け負ったのは 小平の長男が会長を務める会社だった。 第3次円借款を使って行なわれた海南島の通信と港湾などの 開発整備は趙紫陽の指定の企業が受注している。 海南島はいまでは国内最大の海軍基地に成長している。 これこそ援助に寄生する中国共産党幹部と家族の腐敗構造であり、 中国国民に知られることを恐れる情報である。 日本政府は血税者たる国民目線で受注企業を明らかにし、 中国国民向けに中国語でも情報公開すべきである。 これだけで中国は狼狽する。有力なけん制となるのである。 取材も報道もされない対中ODA |
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