●正統史観年表 戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観。「日本の対応に間違いがなければ すべて うまくいっていた」という妄想が自虐史観。どんなに誠意ある対応をしても相手が「ならず者国家」なら うまくいかない。完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=団結させない個人主義の洗脳 |
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すばらしい日本
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他サイトの内容を100%支持している わけではありません。完全に意見が 一致する人など存在していません。 ならば、なぜリンク紹介しているの かというと、大東亜戦争後、日本国 内が、あまりにも、いわゆる左巻き の論調に偏ってしまっているので、 全体的に見ると少数ながら存在して いる保守側の意見を、いろいろな 角度から知ってほしいからです。 ブログ記事の右下の日付について
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簡単に作れそうだったのでブログで この正統史観年表を作成しました。 ブログなので各記事の一番右下に 日付が表示されてしまいますので、 適当な日付を指定しながら記事を 作成していきました。つまり各記事 の一番右下の日付はブログを書いた 日付ではなく、適当な日付です。 まぎらわしくて申し訳ありません。 |
カンボジアPKO
『6年目の約束 たかじん・安倍晋三特別対談スペシャル』2011年1月9日 放送 「カンボジアPKO」 1992年国際平和協力法に基づく国連平和維持活動(PKO)として 自衛隊がカンボジア王国に派遣された。陸海空の各自衛隊が参加し、 建設・輸送・補給・停戦監視等の任務に当たった。 これは1990年の湾岸戦争で、多国籍軍に人は出さず、 資金援助だけを行い、米英から批判を受けたことが大きい。 ![]() ●勝谷 僕はタケオにまで行きました。自衛隊員は死ぬ覚悟でした。 つまり、自分は何もできない。票所の警護をするけれども、銃もないし、 何もできない。自分が死ねばいいんだという覚悟で、僕は涙が出ました。 ●安倍 そうですね。 ●勝谷 実際、高田警部が亡くなって、 中田君っていうボランティアが亡くなったけれども、 高田警部補が亡くなった時に、一緒にいたオランダでしたかね、 護衛のやつらはヘリで連れて行かれたけれど、 高田さんはそのまま亡くなられた。こんな国はないですよ。 そこで僕らは血涙を流して、この国は国民を代表して行ってくれた人を 助けてくれないのかと言わなきゃいけないのに、 でも、それは自民党政権なんですよ。 ――――――― 「文民警察官死亡事件」 カンボジアPKOには、文民警察官として警察官75名も派遣されたが、 岡山県警の高田晴行警部補、 パトロール巡回中にゲリラから攻撃を受け死亡。 ほかに4名の警察官が負傷した。 ――――――― ●安倍 そうですね。それは確かに反省はありますよ。 あの時、私はまだ議員ではなかったんですが、 あの時、機関銃一丁か二丁かってバカな議論があったんですね。 ●三宅 そうそう。 ●安倍 機関銃一丁持っていくのはおかしい、当時の社会党、菅さんもいましたよ。 ――――――― 「PKO部隊の武器使用」 陸上自衛隊施設大隊は、拳銃及び小銃のみを携行した。 また、その武器使用については厳しく制限されており、 他国のPKO隊員が目の前で攻撃を受けた場合ですら、 それを守れないことが問題点として指摘された。 ――――――― ●勝谷 あの時、牛歩したんですよ、社会党が。 ●安倍 反対してね、機関銃一丁で行かせたんですよ。 ●三宅 軽機関銃ね。 ●安倍 機関銃一丁っていうのは、180度なんですよね。二丁あって360度。 射程距離が長いんですよ、機関銃の方がね。 それなのに、射程の短い短銃しか持たせられなくて、 機関銃一丁で行かせた。 本来であれば、機関銃二丁か出さないかっていう判断を しなければいけないんだけど、まあ・・・。 これがしかしね、あの中でも、大変な議論でね、 菅さんは最後まで牛歩戦術でマイクにしがみついて反対して、 衛士にひきずり出されるっていう状況ですよね。 しかし、新聞の論調もそうだった。 ![]() ●三宅 私もあの時ね、タケオに行ったんですよ。 ●勝谷 ああそうですか! ●三宅 自費で行ったんですよ、テレビ朝日が金ださね~もんだからね。(笑い) それで、周りをかこった鉄条網まで盗まれちゃう。 それからね、電気も来てないのにね、クーラーの室外機が盗まれる。 ●勝谷 あのね、土木工事に行くでしょう。 土木工事行ったら置いておけば翌日、効率がいいんだけど、 持って帰らないと、全部タイヤも盗まれちゃう。 ●三宅 そうそう、そういうあれだった。 そういう時にね、軽機関銃一丁持って行ったんですね。 それで、ジープの上に軽機関銃乗っけて、巡回をしたら、 ピタっとなくなったっていうんだ。それがやっぱり抑止力なんですね。 ●金 ああ、そうだねぇ~。 ●三宅 そうするとね、ある新聞、あなたの大好きなある新聞、 あの機関銃には弾が込められてないっていうことを書くんですよ。 ●勝谷 バカだねぇ。 ●三宅 バカだねぇ。本当にね。 ポルポト派が日本にスパイでもいて、送ることはないかもわからないけどね、 なんで、あの機関銃に弾が込められていないなんてことを 書かなきゃならないのか。 ――――――――――――――――― 『ドサンコの東京子育て&旅日記』より引用 http://dosanko720.blog106.fc2.com/blog-entry-564.html |
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