正統史観年表

戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観=完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=固定観念=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=戦う人は悪い人=軍民分割統治=団結させない個人主義の洗脳を解き、誇りある歴史を取り戻そう!

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日本の戦前の国定教科書の「国旗」の記述

『世界に生きる日本の心』より引用

戦前(昭和8年から15年まで使用)の第四期国定教科書の
「國語読本」(小学校6年用)の第13課での「國旗」の記述。

第13課 國旗

『今日一国家を形成する国々にして、国旗の制定せられざる所なし。
国旗は実に国家を代表する標識にして、
其の徽章色彩にはそれぞれ深き意義あり。
今我が国を始め主なる諸外国の国旗に就いて述べん。

雪白の地に紅の日の丸をゑがける我が国の国旗は、
最もよく我が国号にかなひ、
皇威の発揚、国運の隆昌さながら旭日昇天の勢あるを思はしむ。

更に思へば、白地は我が国民の純正潔白なる性質を示し、
日の丸は熱烈燃ゆるか如き愛国の至誠を表すものともいふべきか。

イギリスの国旗は、今日の形式を具ふるまでに幾多の変化を重ねたものなり。
元来イギリスは、イングランド、スコットランド、アイルランド
三国の合同して成れる国家にして、
先づイングランドとスコットランドと合するや、
白地に赤十字の徽章ある前者の国旗と、
藍地に斜白十字の徽章ある後者の国旗とを合して一旗となし、
更にアイルランドの加はるに及び、
白地に斜赤十字の徽章ある其の国旗を合はせて、
遂に今日の如き形式をなすに至れり。

アメリカ合衆国の国旗は一定不変の部分と、
変化を許されたる部分とより成る。
即ち赤・白合わせて13條の横筋は、独立当事の13州を表すものにして、
永久に変化することあらざれども、
藍地中の星章は、常に州の数と一致せしむるを定めとす。
現今は星章の数48個なり。

赤字の中央白円の中に黒のかぎ十字を画がけるものはドイツの国旗にして、
かぎ十字は太陽の光をかたどりたるものなりといふ。

藍・白・赤三色を以って縦に染分けたるは、フランスの国旗なり。
此の三色は、自由・平等・博愛を表すものなり。

中華民国の国旗は赤字の上方一隅を青にし、
其の中央に12の光芒ある白日の形を染抜きたるものなり。
此の赤・青・白の三色も自由・平等・博愛の意を表せるものなりといふ。

イタリヤの国旗は、緑・白・赤の三色を縦に染分け、
中央の白地中に王家の紋章を表せり。
これイタリヤ中興の王エンマヌエル王、国土統一の時、
其の家の紋章の色なる白と赤とに、
統一の成功を祈る希望の色として緑を加へ、
更に王家の紋章を配したるものなり。

かくの如く各国の国旗は、或は其の建国の歴史を暗示し、
或は其の国民の理想・信仰を表すものなれば、国民の之に対する尊敬は、
即ちその国家に対する忠愛の情の発露なり。

故に我等は、自国の国旗を尊重すると同時に、
諸外国の国旗に対しても、常に敬意を表せざるべからず。』

ここに紹介した小学校六年用の国語教科書は文語体だが、
すべてが文語体ではなかった。口語体もあり、詩や和歌も併載されていた。

小学校6年生で、これだけの漢字もこなしていた。
「国旗」の章では、日の丸の意義だけではなく、
イギリス、アメリカ、フランス、ドイツ、中華民国、
イタリヤの国旗の意味も教えていた。
そして、
「各国の国旗は、それぞれの国の歴史を暗示し、
国民の理想や信仰を表したものである。
各国民は自国の国旗を尊重し、自国への忠愛の発露ともなっている。
自国の国旗を尊重すると共に、
外国の国旗に対しても敬意を表さなければならない」
と結んでいる。

戦前の国定教科書の国旗
戦前の国定教科書の国旗

日の丸いとこ・はとこ物語








平成24年3月8日、66年ぶりに日の丸が掲げられた高校。



1870年2月27日(明治3年)、太政官布告第57号で『日の丸』を御國旗と規定。
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『君が代』と世界の国歌
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