正統史観年表

戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観。「日本の対応に間違いがなければ すべて うまくいっていた」という妄想が自虐史観。どんなに誠意ある対応をしても相手が「ならず者国家」なら うまくいかない。完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=団結させない個人主義の洗脳

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1931年(昭和6年)11月、中華ソビエト共和国臨時政府

1931年(昭和6年)11月に、江西省の瑞金に毛沢東を主席として
「中華ソビエト共和国臨時政府」を樹立した。

そこでは独裁恐怖政治が行なわれ、
住民は厳重に統制され、逆らうと殺された。

支那共産党が本拠地とした江西省では虐殺された者18万6千、
放逐された者210万、焼かれた家屋は10万戸以上に上った。
(国民党の何応欽の報告)。
2009/01/27 21:00|年表リンク用資料
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