●正統史観年表 戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観。「日本の対応に間違いがなければ すべて うまくいっていた」という妄想が自虐史観。どんなに誠意ある対応をしても相手が「ならず者国家」なら うまくいかない。完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=団結させない個人主義の洗脳 |
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1941年9月4日、アメリカがドイツを攻撃
日本で近衛内閣が崩壊し、東條内閣が対米交渉に向けて 努力しつつあった1941年(昭和16年)9月から10月にかけての頃、 アメリカ大統領のフランクリン・ルーズベルトは 対独参戦の意図をますます露骨に現わしつつあり、 独米は事実上、大西洋で交戦状態に入ったも同然だった。 独米の敵対関係を象徴するものは、 9月4日、大西洋でアメリカ駆逐艦グリーザ号が ドイツ潜水艦に攻撃されたという事件であった。 だが、ドイツが意図的に攻撃を仕掛けたとの ルーズベルトの説明に疑問を抱いた上院海軍委員会が 事件についての公聴会を準備し、スターク海軍作戦部長の報告を求めた結果、 先に攻撃したのはアメリカ側であったことがわかった。 6週間後の10月17日、またもやアメリカ軍艦カーニー号が ドイツ潜水艦から攻撃を受けたという事件が発生した。 ルーズベルトは「アメリカは攻撃された」と国民に訴え、 反独世論を扇動するのに努めたが、事件の真相が漏えいするにつれ、 カーニー号は魚雷攻撃を受ける前にすでに3時間近く、 一群の潜水艦と交戦していた事実が明白になった。 その後も大西洋でいくつかの発砲・撃沈事件が発生したが、 もはや「アメリカは攻撃された」という言葉は精彩を失ってしまった。 他方ルーズベルトは大西洋での 連合国援助を強化するため、中立法改正を企てた。 |
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