●正統史観年表 戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観。「日本の対応に間違いがなければ すべて うまくいっていた」という妄想が自虐史観。どんなに誠意ある対応をしても相手が「ならず者国家」なら うまくいかない。完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=団結させない個人主義の洗脳 |
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「ルーズベルトは狂気の男」 フーバー元大統領が批判
産経ニュース 2011.12.7 22:41 http://sankei.jp.msn.com/world/news/111207/amr11120722410009-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/world/news/111207/amr11120722410009-n2.htm ハーバート・フーバー第31代米大統領(1874~1964年)が、 日本軍が1941年12月8日、米ハワイの真珠湾を攻撃した際の 大統領だったフランクリン・ルーズベルト (第32代、1882~1945年)について、 「対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った 『狂気の男』」と批判していたことが分かった。 米歴史家のジョージ・ナッシュ氏が、 これまで非公開だったフーバーのメモなどを基に著した 「FREEDOM BETRAYED(裏切られた自由)」で明らかにした。 真珠湾攻撃に関しては、ルーズベルトが対独戦に参戦する口実を作るため、 攻撃を事前に察知しながら放置。 ドイツと同盟国だった日本を対米戦に引きずり込もうとした- などとする“陰謀説”が日米の研究者の間で浮かんでは消えてきたが、 米大統領経験者が“陰謀説”に言及していたことが判明したのは初めて。 ナッシュ氏の著書によると、フーバーは第33代大統領の トルーマンの指示で戦後の日本などを視察。 46年に訪日し、東京で連合国軍総司令部(GHQ)の マッカーサー元帥と会談した。 その際、フーバーはマッカーサーに対し、日本との戦争は 「対独戦に参戦する口実を欲しがっていた『狂気の男』の願望だった」 と指摘。在米日本資産の凍結など41年7月の経済制裁は 「対独戦に参戦するため、日本を破滅的な戦争に 引きずり込もうとしたものだ」と語ったという。 マッカーサーも、 「ルーズベルトは41年夏に日本側が模索した近衛文麿首相との 日米首脳会談を行い、戦争回避の努力をすべきだった」と批判していた。 著書ではフーバーが「米国から日本への食糧供給がなければ、 ナチスの強制収容所並みかそれ以下になるだろう」 とマッカーサーに食糧支援の必要性を説いていたことも 詳細につづられており、 フーバーの対日関与の功績に光を当てるものにもなっている。 ナッシュ氏は「この著書が、今でも米国の英雄とされている ルーズベルト大統領への歴史評価を見直すきっかけになってほしい」 と話している。 |
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