正統史観年表

戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観。「日本の対応に間違いがなければ すべて うまくいっていた」という妄想が自虐史観。どんなに誠意ある対応をしても相手が「ならず者国家」なら うまくいかない。完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=団結させない個人主義の洗脳

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1930年、長沙暴動。

長沙の日本領事館および附属家屋焼失、商店、病院、日本人小学校など
全部略奪、商社倉庫、海軍宿舎など一部が略奪された。
共産軍による長沙市の被害総額は7千万ドルを超えた。
被害見積もりは当時の英国商社が出したもので、
現在の貨幣価値にすれば約1700億円に相当する。

※1930年(昭和5年)当時の7千万ドルは
為替レートに換算すると1億4千万円に相当。
それを現在の貨幣価値に換算すれば約1700億円となる。
(1930年の為替レートは1ドル約2円。
貨幣価値については消費者物価指数で換算。
1929年を1として1930年で0.84、平成2年で1209、
という物価指数に基づいて計算。)
2008/09/07 09:00|年表リンク用資料
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