●正統史観年表 戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観。「日本の対応に間違いがなければ すべて うまくいっていた」という妄想が自虐史観。どんなに誠意ある対応をしても相手が「ならず者国家」なら うまくいかない。完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=団結させない個人主義の洗脳 |
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1935年(昭和10年)11月11日、日比野洋行襲撃事件。
大阪朝日新聞 1935年(昭和10年)11月12日 反日テロ団、昨夜邦人商店を襲撃す 南京路の日比野洋行を襲って狼藉の限りを尽くす 上海にまた不祥事件 【上海特電十一日発】 わが水兵狙撃事件の犯人が判明せず事態非常に緊張せる矢先、 またまた南京路で日本商店襲撃事件が勃発した、 十一日夜七時ごろ十数名の支那人兇漢が南京路、 福建路角にある日本商店日比野洋行(陶器輸出入商)を突如襲撃、 煉瓦、小石、ペンキの缶、揮発油缶、伝単などを投げつけ ショーウィンドは一大音響と共に破壊された、 店主日比野氏は二階にあり、階下の店には日本人店員二名、 支那人店員八名いたがその音響を爆弾と思い 一同店内に逃げ込んだので犯人は何者か不明である、 その時附近にはインド人、支那人の巡捕二名が 茫然と手をつかね逮捕出来なかった、 その伝単には『打倒日本帝国主義、連サ容共、対日開戦、 中国を救えなどの文句があり、上海抗日救国会の署名があった。 店員らは幸い無事 【上海特電十一日発】 襲撃された日比野洋行はショーウィンドの大きなガラスが破壊され 陶器多数がこわされたが、店員その他は無事であった、 損害額は不明であるが、数万元に達する見込みである。 散り散りに逃走 或は共産党の所為か 【連合上海十一日発】 日比野洋行襲撃につき目下工部局及び総領事館より出張、 前後の事情を聴取調査したが、 南京路の現場附近はその後平静で格別混乱の模様はない、 ただ上海一の大デパート永安公司の附近は 少しざわつき日比野洋行附近は路次多く、 犯人はその中にチリヂリに逃げ込んだと思われるが、 前後の行動ならびに撒布した排日伝単などから推して 共産党の所為とも思われている。 |
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