●正統史観年表 戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観。「日本の対応に間違いがなければ すべて うまくいっていた」という妄想が自虐史観。どんなに誠意ある対応をしても相手が「ならず者国家」なら うまくいかない。完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=団結させない個人主義の洗脳 |
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すばらしい日本
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簡単に作れそうだったのでブログで この正統史観年表を作成しました。 ブログなので各記事の一番右下に 日付が表示されてしまいますので、 適当な日付を指定しながら記事を 作成していきました。つまり各記事 の一番右下の日付はブログを書いた 日付ではなく、適当な日付です。 まぎらわしくて申し訳ありません。 |
中国人の「強制連行」、「強制労働」について
日本の建設会社は、中国人を強制連行したのではなく、 雇用契約をして雇用し、賃金の契約もして支払いもしていました。 昭和19年(1944年)8月「華人労務管理要領」北京大使館事務所より一部抜粋 一、北支の労働事情 苦力の問題は三ヶ月位前から話題に上って居たが 内地に移入する事に就いては尚多少の反対があった、 北支の人口は過剰である、耕作反別は内地に比較して 稍々広きも収穫量よりすれば遥かに少なく、 従って、他に出稼ぎを為す必要に迫られている。 本年度も満州に出稼ぎする者の数は85万人と云う事になっていて 既に80万人近くの者が出稼済である。 出稼先は工場、土建等が主である。 蒙疆にも一万人近く出した、その他中支、北鮮、大同の石炭山等にも出した。 二、移入に関して ○華北労工協会 之は華北政府の補助金及業者の負担金によりて成立しているもので 現在数百万円の基金を持っている。 労務者の募集、移送等一切を取り扱っている。 ○新民会 之は日本に於ける大政翼賛会の如きものであって 内地に供出するに就ては此の新民会と強力を必要とする。 新民会は常に余剰労力の調査とか 出稼ぎ労力の確保とかいふ事に力を注いでいる 三、使用条件に就て 3、苦力を内地に供出する目的の中には将来北支に産業勃興するを以て 今より内地に送って技術を覚えさせるといふ点を含んでいる。 10、契約の期間 北支側としては差当り一ヵ年と主張するも内地側にて 二年若しくは三年の説もあり、二年位に延長を考慮中、支那の習慣としては 一ヵ年契約が通例にて、一ヵ年経れば一応国許へ帰る習慣あり。 13、帰還賞与 契約期間満了迄稼動して優良なるものには(一般の苦力に対し) 最高100円00銭 80円00銭 60円00銭の如き賞与支給を希望す 14、慰安婦(特殊婦女) 苦力1000人に付き40人乃至50人の慰安婦人を移入、支那人の請負に任ず 15、◎ 賭博 苦力のみの集団部落中に賭博は大目に見て貰ひ度し (内務省と折衝の事) 17、予め採るべき措置 C 予め右把頭をして苦力を収容せんとする事業場、宿舎等を 見学せしめ置く方法もあり。 E 使用せんとする業者及統制会にて予め現地の苦力使用状況を 視察する必要あり、視察の場合は興亜院華北連絡部と連絡すること 18、送金の件 労工協会が概算払ひとして前渡金を受取り家族に対しては 労工協会より渡すこととする。 ――――――――――――――――― 労務者の募集、移送等は、1942年11月27日の閣議決定に基づいて 「華北労工協会」(華北政府)が取り仕切っていました。 華人労務者内地移入ニ関スル件 昭和17年11月27日 閣議決定 第二 要領 三、移入スル華人労務者ノ募集又ハ斡旋ハ華北労工協会ヲシテ 新民会其ノ他現地機関トノ連繁ノ下ニ之ニ当ラシムルコト 八、華人労務者ノ管理ニ関シテハ華人ノ慣習ニ急激ナル変化ヲ 来サザル如ク特ニ留意スルコト 九、華人労務者ノ食事ハ米食トセズ華人労務者ノ通常食ヲ給スルモノトシ 之ガ食糧ノ手当ニ付テハ内地ニ於テ特別ノ措置ヲ講ズルコト 一〇、労務者ノ所得ハ支那現地ニ於テ通常支払ハルベキ賃金ヲ標準トシ 残留家族ニ対スル送金ヲモ考慮シテ之ヲ定ムルコト http://www.ndl.go.jp/horei_jp/kakugi/txt/txt00428.htm ――――――――――――――――― また、捕虜のケースもあったので、 もし捕虜なら無賃金での労働は仕方なかったといえます。 ━─━─━─━─━─━―━―━―━―━―━―━ 『「花岡事件」検証』より抜粋 http://www.mni.ne.jp/~t43200/page026.html 日本人は、社会の秩序を乱し、犯罪を犯す彼等の強制送還を求めた。 強制送還を嫌った彼等は、外地にある工場で働く韓・漢民族の者達と策応し、 日本が1万人の労働者を受け入れなければ、ストを起こして、 外地にある工場をストップさせるという脅しをしてきたのである。 これは、その後の経過を見れば、中国共産党の策略であった。 外地からの報告によると、「最近の彼等は、相変わらず嘘を言い、 盗みもするが、性的犯罪は犯さないようになったようだ」というのがある。 兎に角、外地の工場をストップされたのではたまらないので、最終的には、 労働者を受け入れるようにしたが、訓練をして、渡航の意志を確かめ、 かつ、日本に着いた途端に行方をくらます者が多くいたので、 行方をくらまさないように、目的地に着くまで、 足枷をしても良い者だけを受け入れることにした。 日本に着いてから行方をくらまさないように 足枷をつけようとすると騒いで暴動を起こしたからである。 反日連中はその時の写真を見て、強制連行と勝手に言い出したのである。 (略) 花岡炭鉱に新参の鹿島が入って来た。 鹿島は炭鉱の伝統ある秩序ある組織を知らなかった。 鹿島の従業員にはアカとか外国人が多くいた。 炭鉱が一番嫌っていたアカとインテリ、 そして子供たちに性犯罪を起こす中・朝の労働者である。 花岡炭鉱は忽ち秩序が乱れていく。 「花岡炭鉱」で、約50人の日本人が、 漢民族の労働者に、坑道を爆破され、生き埋めにされ殺された。 炭鉱では役に立たない彼等を、近くの水路の整備をさせたのであるが、 彼等は、水路に細工をして、 花岡炭鉱を水没させ、閉山に追い込んだのである。 花岡炭鉱に中国の密航ゲリラが紛れ込み、暴動を起こし、 日本人を殺し、閉山に追い込んだのは彼等である。 戦争がもう少し早く終わると思い、炭鉱を手に入れるつもりであったが、 終戦が長引き、またアメリカの協力を得られず、 そして、強制送還を嫌い、彼等は炭鉱から逃げ出したのである。 鎮圧して捕らえたが、約500人ほどの彼等の行方が 分からなくなったということである。 首謀者は、北海道にあるアジトに逃げたということだ。 炭鉱を奪うため、日本人を殺し日本に協力する者を殺し、炭坑を水没させ、 暴動を起こし、逃げ廻ったけれども、結局は、鎮圧されて、 逮捕されて、一カ所に集められた。 逃げ回ったその時のその犯罪者のやつれたゲリラたちの様子が、 後に、日本の劣悪な条件で働かされ、暴動を起こして逃げまわり、 その後捕まった・ ・ ・ ・ という風に何故か変わるのである。 しかも当時の事情を知る人が亡くなった30年後に ・ ・ ・? (略) 当時を知る大人で、漢・韓民族の人の言うことを信じる人は、皆無である。 また、花岡炭鉱で実際に働いた人で、 今一般に言われている「花岡事件」を信じる人も皆無である。 嘘をつき、盗みをし、子供相手に性犯罪を犯す彼等を 日本の先輩達は心から嫌っていたのである。 日本が「強制連行」したのではなく、 日本が、逆に「強制送還」したのである。 (略)当時の新聞を調べれば分かる。 そもそも彼らは、日本が良くて密航までして日本に来た連中である。 ――――――――――――――――― 花岡事件 強制連行訴訟 中国国民の請求権認めず 最高裁が初判断 【和解条項の骨子】(資料・「和解条項」) 2000年11月29日に正式に和解が成立した。 概要は以下のとおりである。 1)1990年の「共同発表」を再確認する。 ただし、鹿島建設は、法的責任を否定し、 中国人受難者側(以下、受難者)は、これを「了解」するとした。 2)鹿島建設は、受難者に対する慰霊の念の表明として、 中国紅十字会に5億円を信託する。 (以下略) http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5257.html http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5880.html 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 強制連行_資料 http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-146.html |
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