正統史観年表

戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観。「日本の対応に間違いがなければ すべて うまくいっていた」という妄想が自虐史観。どんなに誠意ある対応をしても相手が「ならず者国家」なら うまくいかない。完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=団結させない個人主義の洗脳

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効率よく「石油」作る藻、筑波大発見 代替燃料に期待
生産コスト1リットル50円程度
【日本経済新聞 2010/12/15】
http://www.nikkei.com/article/DGXDASDG14047_U0A211C1CR8000/

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日本が1Lの海水から2500Lの石油エネルギーを取り出す核融合を開発!
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-7206.html

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京都大学、炭酸ガスと水で石油の合成に成功 /3円の電気で100円の石油
京都大学名誉教授の研究グループが、炭酸ガスと水を使い
効率的に石油を合成することに成功したと発表しました。
合成に成功したのは、今中忠行・京都大学名誉教授の研究グループです。
今中教授によりますと、水と石油を混ぜ合せた物質に炭酸ガスを含ませる
手法により、水分が減少し、石油の分量が増えたということです。
今回、開発された手法により、炭酸ガスと水と石油から化学合成でき、
低コストでエネルギーを生み出せるようになります。
合成油は精製する必要がなく、硫黄や窒素成分を含まないので
燃焼時に地球温暖化ガスも出ないということです。
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1443829340/

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太平洋側にあるメタンハイドレートは
泥の中に砂と一緒に混じっているので取り出しにくいのですが、
最近になって分かった日本海のほうのメタンハイドレートは
「塊」で存在しているので、そのまま使えます。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1281.html
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1301.html

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日本が世界最大の資源国へ!!
日本の経済水域から3京3200兆円分の天然ガスが発見される。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1337521058/

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日本は資源大国 南鳥島沖でレアアース200年分埋蔵。
加藤泰浩東大教授ら発見
JC-NET 2012年6月29日
http://n-seikei.jp/2012/06/200-5.html

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放射能のホントの話 http://bit.ly/1MWGNJj
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-593.html

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【古川和男】原発安全革命~トリウム原発への道[桜H23/9/1]
http://www.youtube.com/watch?v=NhFw32vjyUQ
トリウム熔融塩炉の開発の現状について
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2013/siryo17/siryo2-2.pdf

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海藻や海水からウランを採取できます。
技術的に可能で、最大の課題のコストも
大幅に削減できることが最近の研究で分かってきました。
http://bit.ly/WZq8Hi
海水からウランを採取する研究が、実用化まであと一歩。
http://bit.ly/VNtxhu
海水ウランの捕集技術(PDF)
http://bit.ly/1KAUhEP
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2009/siryo20/siryo1-1.pdf
日本も資源大国なるぞ。海に眠るウラン
http://bit.ly/WXmlNH
「海水 ウラン」で検索 http://bit.ly/1Rt20JS

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米国がレーザー核融合に成功、電気出力500テラワット!
米国消費電力の1000倍を供給!
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1723157.html
世界最大のレーザー核融合施設である米国国立点火施設(NIF)は
このほど、米カリフォルニア州でレーザ―光線192本を
放射する実験に成功した。
これは、「衝撃点火」方式による人類史上
もっとも威力のあるレーザー光線の放射で、
核融合を利用したエネルギー変換の歴史を
大きく変えるものと期待されており、将来的に、人類はこの方法を利用し、
クリーンエネルギーを手にすることが期待できる。
中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。
5日に行われた実験でのレーザー放射時間はわずか230億分の1秒で、
米国全土の消費電力量の1000倍以上に相当する
500兆ワットのエネルギーが放出された。
マサチューセッツ工科大学(MIT)の科学者は
「実験の成功に興奮している。以前なら、こんなことは
太陽や惑星の中心部でしか起こり得なかったことだ」と話す。
NIFが設立された目的は、恒星の中心部で起きているレーザー核融合反応を
人工的に起こすことによって、クリーンエネルギーを生産するという
偉大な夢を実現することだ。
人類は今後、実験室で人工的に核融合反応を起こし、
巨大なエネルギーを作り出すことができる。
「使い切れない」と言ってもいいほどのクリーンエネルギーを手にし、
エネルギーの新時代を切り開くことも夢ではない。

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水素エネルギー http://bit.ly/1NYETcC

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ミドリムシ燃料でジェット機飛ばそう 横浜に工場建設へ
asahi.com 2015年12月2日17時23分
http://www.asahi.com/articles/ASHD14SK0HD1ULFA00Z.html
微生物のミドリムシからつくる燃料でジェット機を飛ばす計画が進んでいる。
ベンチャー企業のユーグレナや航空大手の全日本空輸などは1日、
ミドリムシを原料にバイオジェット燃料をつくる工場を
横浜市に建設すると発表した。2018年に稼働させ、
20年に全日空が実際に運航する飛行機に使うことを目指す。
年間125キロリットルの燃料をつくることができる工場を、
約30億円投じてつくる計画。工場を設計・建設する千代田化工建設や、
ミドリムシ以外のバイオ燃料の原料を調達する伊藤忠エネクス、
燃料を使うバスを開発するいすゞ自動車も計画に参加する。
ユーグレナは、ミドリムシを増やし、
体内の油脂を燃料に使う研究や開発をしている。
工場ではまず、ユーグレナが石垣島で培養しているミドリムシから取り出した
油脂を使ったバイオ燃料をつくる。
これを通常のジェット燃料(ケロシン)に約10%混ぜて使う。

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レアアースの脱中国依存へ、南鳥島沖の水深6000m海底から採掘…技術開発に着手
2022/10/31(月) 5:00配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1174d8251ae11c7878787abc49fb7ed45dc0850

政府は、小笠原諸島・南鳥島沖の水深6000メートルの海底で
確認されているレアアース泥の採掘に乗り出す。
来年度に採掘法の確立に向けた技術開発に着手し、5年以内の試掘を目指す。
電子機器の生産に不可欠なレアアース(希土類)の国内調達を実現し、
中国からの輸入への依存脱却を図る。
2022年度第2次補正予算案にも、関連経費を盛り込む方向だ。

複数の政府関係者が明らかにした。レアアース泥は、
レアアースを豊富に含む泥で、
12年に同島沖の排他的経済水域(EEZ)の海底でも確認された。
同島沖の埋蔵量は国内消費量の数百年分相当と推計される。

採掘には内閣府の事業で今年8~9月、
茨城県沖で試験が成功した世界初の技術を用いる。
試験では海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が
深さ2470メートルの海底まで「揚泥管」を伸ばし、
ポンプで1日約70トンの泥を吸い上げることができた。
来年度以降、深海に対応するためにポンプの強化や
揚泥管の延長などを進め、1日350トンの採掘を目指す。

中国では鉱山などで採掘できるのに対し、深海の底からの採掘はコストを
どこまで下げられるかが課題となる。
政府は今後5年間で効率的な採掘・生産の手法を実現させ、
28年度以降は民間企業が参入できる環境を整えたい考えだ。
レアアースは、スカンジウムやイットリウムなど17種類の元素の総称。
供給量が減ればスマートフォンやパソコン、
次世代自動車などの生産に支障が生じ、国民生活にも影響が出る。
現在はほぼ全量を輸入に頼っており、6割は中国から輸入している。
中国はレアアースの輸出管理を強めており、
供給途絶のリスクが懸念されている。
このため、政府は経済安全保障推進法に基づき、
国が供給確保に関与する「特定重要物資」にレアアースも指定する方針だ。

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JAMSTEC2022年 10月 18日
内閣府戦略的イノベーション創造プログラム
革新的深海資源調査技術
国立研究開発法人海洋研究開発機構

レアアース泥採鉱装置による水深2,470m海域からの
海底堆積物揚泥試験の成功について

1. 発表のポイント
◆深海に堆積するレアアース泥採鉱を可能にする技術を開発し、
水深2,470mの地点における実海域試験を実施し、
海底堆積物の揚泥に世界で初めて成功した。

◆当該試験で用いた採鉱装置は南鳥島海域水深約6,000mの海底下に
賦存することが確認されている「レアアース泥」を採鉱することを
念頭に設計されており、今後残りの3,000m分のパイプを追加することで
南鳥島沖におけるレアアース泥採鉱への道が拓かれる。
(以下略)
https://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20221018/

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ちなみに尖閣諸島の石油も あきらめてはいけない。

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経済水域内でエネルギー・資源を調達!
http://bit.ly/1MYzaSI
2013/01/26 09:00|年表リンク用資料
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