正統史観年表

戦前の外国の行動は すべて自然な流れとして批判せず、日本国内にのみ すべての原因を求める自虐史観=完璧じゃなかった自虐エンドレスループ洗脳=固定観念=東京裁判史観=戦勝国史観=植民地教育=戦う気力を抜く教育=戦う人は悪い人=軍民分割統治=団結させない個人主義の洗脳を解き、誇りある歴史を取り戻そう!

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1941年8月27・28日、内閣総力戦研究所が政府・統帥部に日本必敗の報告。

内閣総力戦研究所とは、
大日本帝国において1940年9月30日付施行の
勅令第648号「総力戦研究所官制」により
開設された内閣総理大臣直轄の研究所で、
国家総力戦に関する基本的な調査研究と、
研究生として各官庁・陸海軍・民間などから
選抜された若手エリートたちに対し、
総力戦体制に向けた教育と訓練を目的として開設された機関。
1945年4月1日付施行の勅令第115号により廃止された。

内閣総力戦研究所は、1945年7月から8月にかけて、
日米戦争を想定した第1回総力戦机上演習(シミュレーション)を行ない、
1945年8月27・28日両日、首相官邸で開催された
第一回総力戦机上演習総合研究会において、
当時の近衛文麿首相や東條英機陸相以下、政府・統帥部関係者に報告。

その内容は、
開戦後、緒戦の勝利は見込まれるが、
その後の推移は長期戦必至であり、
その負担に日本の国力は耐えられない。
戦争終末期にはソ連の参戦もあり、敗北は避けられない。
ゆえに戦争は不可能という日本必敗の結論であった。

これは真珠湾攻撃と原爆投下以外の
現実の日米戦争における戦局推移と ほぼ合致していた。

研究会の最後に東條陸相は、参列者の意見として以下のように述べたという。
―――――――――――――――――
諸君の研究の労を多とするが、
これはあくまでも机上の演習でありまして、
実際の戦争といふものは、
君達が考へているやうな物では無いのであります。
日露戦争で、わが大日本帝国は勝てるとは思はなかった。
しかし勝ったのであります。
あの当時も列強による三国干渉で、
やむにやまれず帝国は立ち上がったのでありまして、
勝てる戦争だからと思ってやったのではなかった。
戦といふものは、計画通りにいかない。
意外裡な事が勝利に繋がっていく。
したがって、諸君の考へている事は
机上の空論とまでは言はないとしても、
あくまでも、その意外裡の要素といふものをば、
考慮したものではないのであります。
なほ、この机上演習の経緯を、
諸君は軽はずみに口外してはならぬといふことであります。
―――――――――――――――――

Wikipedia 「総力戦研究所」
http://bit.ly/2bgW9cj

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SNS『my日本』での議論

▲左巻きA
やる前から負けるのが分かってる戦争を始めちゃだめですよね。
負けたから仕方がない、ではなく、
勝てる戦いしかやらないのが国家の生きる道です。
大日本帝国の首脳はわかってたんですよ。
当時としては最高のシンクタンクを結成して
シミュレーションさせたんですから。
にもかかわらず対米開戦を避けることができなかった、
というのは実に愚かしい限りです。

◆保守S
やらなくて良い戦い、やらないほうが良い戦いというのは、
戦わなくても被害が無い場合です。

敵が攻めてきたら勝てるかどうか分からなくても守るべきです。
守らなければ攻め滅ぼされるのだから。

特に大東亜戦は無抵抗服従すれば
白人勢力に押しつぶされるのが周りのアジアを見ても分かりますが、
抵抗したことによって白人のアジア支配を脱したから、
その中にある日本も守れたというもの。

それが無ければ周りのアジア同様になって
白人支配から脱する機会が無くなるか遠のくか
いずれにしろ日本の伝統文化は消えていたでしょう。
今の諸アジアのように。

そして永野元帥の言うように将来の決起も失われる。
諸アジアは日本の抵抗をきっかけに決起したが、
日本が無抵抗服従ならば、
その日本の役割を果たすアジアの国が失われるわけで、

仮にあったとしても義和団事件のように白人の軍事力に潰されるだけです。
譲歩が事態を悪化させるのは今の尖閣竹島を見ても明らかでしょう。

▲左巻きA
白人勢力と手を組めばよかったんじゃないの?
白人勢力のドイツとは実際手を組んでたわけだし。
まあ、ドイツってのが手を組む対象として間違ってただけで、
英米と組めれば文句なかったですよね。

◆保守S
テロを仕掛けてきた軍閥を支援して、
全支撤退を要求し、
我が国に不当な制裁を仕掛けて正当な権利を侵害する敵と組む方法
というのもよく分かりませんが、
同一の敵を持って我が国の権利を侵害しない側と組むのは
決して間違っていません。
横暴で覇権主義の白人と組んで自存できるなら
周りのアジアの殆どが白人の植民地なんて状況にはなりませんよ。
さらにその状況でその白人の要求を呑めば安泰なんてことにもなりません。

▲左巻きA
日本にとって役に立たないドイツと組むべきではありませんでしたね。
戦って勝てないのならアメリカと組むことを企図すべきでした。
だから白人とか関係ないんですって。
白人のドイツやイタリアと組んでるんですから。

◆保守S
役に立つかどうかではありませんよ。
敵を共有していて、かつ、権益を侵害しない側と組むのは
当然という話であることと、
繰り返しになりますがテロを仕掛けてきた軍閥を支援して、
全支撤退を要求して我が国に不当な制裁を仕掛けて
正当な権利を侵害する敵と組む方法というのはよく分かりません。
そもそも共同租界で日本と米国は同じ董事会構成国ですので
組んでいたのですが、
そこをテロ攻撃した蒋介石軍閥に対し、
共同防衛義務を怠ったどころか支援して離反したのはアメリカの方ですよ。
そこに正義はありません。
それに白人は大いに関係あります。
白人がアジアの殆どを植民地にしているという
状況下にあっての大東亜聖戦ですから。

▲左巻きA
正義とかどうでもいいです。
国にとって大切なのは利益であって正義なんかじゃないということが
太平洋戦争の惨めな敗北から得られる教訓ですよ。
じゃあなんで白人のドイツやイタリアと同盟したのでしょうか?
理屈に合いませんね。

◆保守S
正義とかどうでもいいと仰られても
「日本の正義とアメリカの正義がぶつかったのがあの戦争」
と仰ったのはそちらですからねぇ。
米に正義がないことを証明したまでです。
国にとって大事なのは利益も正義もですよ。
順法を否定して損得だけで行動することや、
それで開き直るのは知能を得た動物の行く道ではないですよ。
要求受け入れてれば戦争も起きず
国も安泰ならば周りが皆植民地なんてことになりませんて。
そして利益権益を侵害する側、
周りを植民地にしてる側の要求を呑むことが
戦わずしての敗北に繋がることは
教訓どころか目の前で起きてるわけですからね。
アジアを含め全体に覇権主義をめぐらせていたのは白人の常識です。
ドイツも白人の覇権主義に則って
かつてはアジアに植民地を所有していました。
その度が過ぎればアジアにある日本の敵となるでしょうけれども、
あの当時それは二の次です。
目の前の敵に食われようという状況ならば
今の所敵を共有して権益を侵害しない側と組むのは懸命です。

▲左巻きA
どっちも正義なんですよ。
で、どっちの正義が通用するかを戦争して決めるわけです。
だから勝ったほうが正義ってことになります。
まあ負けたほうからは到底承服しがたいでしょうが、
国際社会ってのはそういうルールで動いてるわけです。
つまり日本にとっては対白人の植民地解放戦争というわけではなく、
日本も自前の植民地が欲しかっただけの話ですね。

◆保守S
どっちも正義じゃないんですよ。
共同防衛義務を怠ったどころか支援した所業に正義はありません。
国際社会のルールは国際法ですから、
戦争でどちらが正しいかを決めるものではありません。

>つまり日本にとっては対白人の植民地解放戦争というわけではなく、
>日本も自前の植民地が欲しかっただけの話ですね。

全然違いますよ。
白人無関係で自前の植民地が欲しかったなら
白人がアジアに来る前に、
鎖国なんかしてないで植民地奪いに行ってるはずです。
植民地解放は二の次です(結果的に大東亜会議で行ないました)が、
対白人ですよ。

繰り返しますが、
ドイツも含めた白人の覇権主義に抵抗しなければ
周り同様植民地になるんですよ。

目の前の敵が攻撃してきてるのに、
将来ドイツが白人覇権主義に則って
日本の自存を脅かすか否かを心配してる場合ではありません。

第一、一度要求呑んで失敗してるじゃありませんか。
三国干渉を呑んだ結果が満州のロシア化と
その不利な状況での開戦による甚大被害ですよ。
結局、勝利したのでその満州を奪取することに成功しましたが、
白人ロシアがこうして満州南下しなければ
それを日本が奪う必要も無かったのです。
この自衛の奪取を「自前の植民地が欲しかった」
とするのはあまりにも暴論ですよ。

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内閣総力戦研究所 http://bit.ly/2cKFrV6
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-749.html

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2016/03/24 06:00|年表リンク用資料
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